フライド・グリーン・トマトの作品情報・感想・評価

「フライド・グリーン・トマト」に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

ある町での、ある仲間内の人々の半生を追っていく。

食べ物で度が過ぎた遊びをしたり、人間がバーベキューソースになったり、少し気を悪くするような部分はある。

ただ全体としては、話がどう進んでいくのだろうと、興味を持って見られる。

冒頭汽車に轢かれたり、若くして癌で亡くなったり、そもそも物語をするのが老婆だったりと、死についても意識させられる作品。
私の大好きな作品!

主人公が誰だかわからなくなるくらいおばあちゃんの昔話が強烈で、更におもしろい。

息子が事故で片腕を失った時でさえ、何事も前向きにとらえる人達とそれを悲観しない息子。

あっけに取られてしまう。
でも、最後の最後に蜂使いの謎が解ける。
長い映画だけど、飽きない。

性別、時代を超えたラブストーリー。
愛すると決めてそれを貫いた強い女性の物語。
Pico

Picoの感想・評価

3.5
別れ→引きこもり→ターザン生活→自由奔放な生活からの女の友情。
人種も性別も年齢も関係ない、優しい物語に絡められていく夫婦の問題の話。

トゥワンダ!笑
ジョン・アヴネット監督の素敵な名作です❗(o≧▽゜)oこの作品を観た方は是非、ジョン監督の「8月のメモワール」を観てください❗m(__)m
最愛の家族を亡くし、心に傷を負った女性と最愛の人を亡くしても、傷ついた女性に前を向くよう付き合う女性との過去に遡る友情物語…
そんな友情を物語る老婆と物語を聞き、地味だった自分を変えようとする主婦…
その2つの物語を聞き、人生で大切なのは何なのか❓
人種差別や貧困、男尊女卑等々の重いテーマながらも、映画「ヘルプ」みたいに重い気持ちにならずにとても観やすかったです。
ラストの蜂蜜はとても印象的❗やっぱりそうなのかな~なんてね(´・ω・`)?
しむら

しむらの感想・評価

4.5
若くはない、かといって老いてるとも言えない更年期をもがく主婦エヴリンが老人ホームで出会った老婦人ニニー・スレッドグッドの物語で人生に新たな意味を見出していくおはなし
20世紀初頭のアメリカ南部での町の小さなカフェを中心に起こる出来事に時間を忘れて引き込まれていく 鑑賞後幸せな気持ちがじんわり残る

語り部になるおばあちゃんが愛おしい
ジェシカ・タンディ、キャシー・ベイツというお気に入り二人が出ているだけで幸せだが、トムとダイアナの友情というのがこれまたツボ。軽めのタッチながら深刻な問題にも触れているので南部初心者や「クランって何?」という問いに丁度いい。自分的にはスモーキーのエピソードが切ない。シプシーのエピソードが削られてるのは安楽死というテーマが重すぎるせいか?印象に残る台詞も多数。
まりも

まりもの感想・評価

4.3
フライド・グリーン・トマト。
南部料理。

「私はもう、ホラー映画のデブじゃない」ウケる。
メアリー・スチュアート・マスターソンのヒット作、恋しくてから一皮剥けた大人に成長した、メアリーの最高傑作。子育て終わったら、もう一度輝くメアリーを見たいので、気長に待ちます
mimu

mimuの感想・評価

4.0
なんてヒューマニズムでチャーミングであったい映画なんでしょう。それも丁度いい、人肌くらいの。イギーとルースの友情と愛情の間の歯痒さと、エブリンのおちゃめっぷりがたまらない。ニニーの語り部もすごく良い。また何年後かに再鑑賞したくなる作品。
ルリー

ルリーの感想・評価

4.0
よかった
重いテーマが交差していたが
ニニーが淡々と語って冷静に見れた
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