フライド・グリーン・トマトの作品情報・感想・評価

「フライド・グリーン・トマト」に投稿された感想・評価

muneo

muneoの感想・評価

4.0
二人の女性を中心に
人種差別 女性蔑視の時代
懸命に生きた人達の話
最後もほっこりしました(≧∀≦)
イジーの過去の物語を語り聞かせながら、

現代に反映させていくという構成が
秀逸。
イジーが元気で やんちゃなのがいい。
バディの突然の鉄道事故死から ルーシーと
二人でおこなった様々ないたずら・・列車からの
積荷、蜂蜜のゲット、ルーシーがイジーから
影響を受けていく様子も面白い。
 黒人差別の名残を残しながら、イジーが
生きた物語・・・フランク殺人の裁判も
明るく印象的だった。
はあん…心がホッコリするぜえ
キャシーベイツ、気に入らない若い姉ちゃんの車に6度も自分の車アタックするの、あの映画健在だな。
バーベキューのソースぞっとした笑
フライドグリーントマト今度作ってみよう!
1920年代のアメリカ南部の暮らしがよくわかる映画。主人公であるイジーは女性だが男勝りで、当時の人が思い描くような「女性らしさ」とは対照的な存在である。またイジーは黒人差別やプアーホワイトといった問題がある中で、そうした立場の弱い人たちにも平等に接する事ができる。そうしたジェンダーや人種差別、プアーホワイトといった様々な問題を扱っており、非常に色々な見方のできる映画であると感じた。
カレン

カレンの感想・評価

4.6
南部ジヨ―ジア、その地に強く生きた女性、イジ―が主人公。

冒頭からショックな出来ごとで幕を開ける。

当時、当たり前だった貧困、人種差別、
などが盛り込まれているが、全体を通して暗くはない。

「教会で祈るよりも行動が大事」というイジ―。兄の恋人、ル―スとの友情。
ビッグジョ―ジはじめ黒人たちとの関係も心暖まるものがある。

イジ―のボ―イッシユなサスペンダ―が可愛い。

DV夫はお仕置きよ!バ―ベキュ―のソ―スにしちゃうわよ!

話は現在、過去を行き来するが、最後にはしっかり糸が繋がる。

最近、泣ける映画ばかり観ているなあ。勿論、感激の涙ですよ。

キャシ―ベイツは言っちゃいます。
「私はもうホラ―映画のデブじゃないわ!」

フライド・グリーン・トマト、どんな味?
nova

novaの感想・評価

3.0
女性の地位がやっと向上してきて、強い女や行動的な女が認められ始めたころ、こんな感じの映画が多く作られた。ふくよかなキャシー・ベイツがかわいい。きれて車で突っ込むシーンもミザリーみたいに怖くはありません。イジーはお兄ちゃんが大好きだったからこそ、お兄ちゃんの好きだったルースを愛した。こういう愛情もあるんだな。
Linus

Linusの感想・評価

3.8
なんかフォエバー・フレンズの感じを思い出した。ちょっと似てる。

フライドグリーントマトの味が気になる。
すみす

すみすの感想・評価

3.9
めっちゃよかった。
オチまで綺麗。
またみたい、できれば次は字幕付きで…

このレビューはネタバレを含みます

現在と過去を行き来しながら彩られる、心温まる人間ドラマ。

時代を交差させながら進む物語は好きです。
色んな笑顔に溢れた作品でもあり、辛い過去を重ねる描写も沢山ありました。

人種差別というテーマにも触れていて、こんな時代をすんなり受け入れたくない、本当に悲しくなる場面もあります。
それでも最終的にはきっと救われる、観て良かったなと思う作品でした。

キャシー・ベイツ演じるエヴリンのクライマックスの「私はもうホラー映画のデブじゃないわ」という台詞が印象深い。
「ミザリー」のことメタっぽく言ってるようでちょっと笑った。
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