Don’t say “never” to me!
なんて素敵な映画なんだ。
イジーとルース。これは友情だろうが、愛情だろうがそれほど重要ではない。彼女たちが、確かに存在したこと、それでもう十分な気…
違国日記より。
最後はかなり衝撃…笑 かなり重い内容も含まれていたからあまり意識していなかったけど、そうか、この映画ってコメディなのか、とはたと気づいた。笑っていいのか分からなくて、最後はちょっと何…
人種差別やDVなど扱うテーマは重々しいけれど、エヴリンが人生の希望を見出して生き生きと変化していく様子にパワーをもらえる。ルースとイジーの絆と現代を生きるエヴリンとニニーが育む友情が重なって、温かい…
>>続きを読む自分が小学生の頃に、こんな映画があったなんて。
当時見てても面白くなかっただろうなぁ。
今見るから最高に面白いんだろうなぁ。
トゥワンダァッ!
今週末、庭の赤くなれなかったトマトでフライドグリー…
「違国日記」で取り上げられていたので長らく気になっていた。シスターフッド作品ではあるんだが、証人席のルースがイジーを見つめる視線とそれを受けたイジーの反応に、時代がこうだったから映画で描かれた関係性…
>>続きを読む女同士の友情が主題だけど、決して「友情」の一言で片付けられないほど深い愛情と、時代や社会に抗って生きる強かさが、本当に良かった。
イジーとルースの友情という横糸と、エブリンとニニーの友情という縦糸の…
平凡な主婦(キャシー・ベイツ)が出会った魅力的な老女(ジェシカ・タンディ)が語る、数十年前(1920~50年代)の厳しい時代を生きる米国南部の女性たち(メアリー・スチュアート・マスターソンとメアリー…
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