グッド・ボーイズの作品情報・感想・評価

上映館(46館)

「グッド・ボーイズ」に投稿された感想・評価

思春期の少年3人が、彼等の目から見えている世界が未だ一定の範囲内でしかないが故に、その外に広がった未知の世界・大人の世界に少しだけ触れる事で戸惑い、若干の成長を見せる話。

マックス・ソー・ルーカスの"ビーン・バッグ"3人組が生きている世界が彼等の年齢故に一定の狭さの中にあるという描写がかなり説得力があって、そんな中で彼等が取る行動のアンマッチ加減や飛躍しすぎ感に笑ってしまうんだけれども、同時にどこか懐かしさを感じるという。「我々観客一人ひとりの心の中にある"何も知らないが故に楽しかったあの頃"が、間違いなくここに描かれている!」という感覚というか。

終盤の「ビーン・バッグは一緒だ」「全部じゃない」という彼等のやり取りは、めちゃくちゃ小さい成長なんだけれども切実さと儚さが漂っていてとても愛おしい。
ラリってる姉ちゃん2人もめっちゃ最高だったなぁ…。「シックス・センス」風の妹ちゃんも良い。
ソーの歌声もしっかり素敵でそれも良かった。

それぞれがどこかで彼等のような幼少期を送ってきたであろう名も知らない大人の観客たちと、クスクス笑いながらの劇場体験が最高でした。
ich

ichの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

J.F.ドノヴァンの生と死で子供ながらに一生懸命考えて悩む役を熱演したジェイコブ・トレンブレイの新作!

大人ぶる〝クール〟なお子様を熱演😂とても可愛かった!
ルーカスとソー、マックスの三人の友情といずれ道は別れるっていう現実感のあるストーリー。

と言いつつ、基本お下品でお馬鹿なお話でめちゃくちゃ笑いました。
キスの仕方を調べる時に胸って調べたり、ポルノ調べたらよりにもよってな作品が出ちゃったり😂😂
さすがにこんなに馬鹿じゃないでしょ〜wとは思いつつこの振り切れてる馬鹿さ加減が映画じゃないとできん!て感じでよかった😂

三人の道の別れ方が「あ〜あるあるw」て感じでよかったし、それでもなんだかんだ三人で悪ふざけするのも楽しいみたいなラスト最高だったw結局大人のおもちゃで遊んでたけどw

隣にいる人も爆笑でこれは嫌なことを何となく忘れたい時には最高だなって思った😂!
さ

さの感想・評価

2.5
見て損はない!!
普通に笑っちゃっておもしろかった😊
下ネタしかいってないけど子供らしいなあっておもって可愛かった

このレビューはネタバレを含みます

多感な時期の無垢と無謀と無茶が入り交じってなんかもうかわいーなー!って。
今まで過ごした時間と、これから過ごす世界は違っても大事な時は集まれる仲間がいるのは人生の宝だと思う。
ほんとのことすぐ喋っちゃうボーイ愛せる。
なかなかの下ネタ満載だったけど、女性への気配りが随所に感じられてあぁ、2020年の世界はこういうことがもっと広がればいいねって思った。
こあら

こあらの感想・評価

3.5
なんとも・・・ うーん・・・

ひとつだけ、ルーカスがわりと序盤で言ってた『THIS IS US』は1Dの映画という認識でよろし?!そこだけテンションあがった。
みゆう

みゆうの感想・評価

4.0
なあもうほんまおもろすぎる
こういうのほんまになんも考えんでいいから楽やわ、たまにはみないとあかんとか言い訳してめちゃくちゃコメディ率高いことに気づいたわしのFilmarks
グッドボーイズこれはほんまに下品すぎる下ネタパラダイスすぎて、そんなに仲良くない子とみたらめっちゃ仲良くなれるやつやな、まあ1人で見たんやけどな
てか主演の子!?ワンダーの子!?!!!??
天才子役の活躍が目覚ましいな、、成長していってくれな!!!
ほんまに
にしても大学生に見える小6ってなんやねんwwwwwのくせにあの叫び声wwwwwwwまじwwwwwスクリーン内人おらんすぎて、恥ずかしすぎるからめっちゃ笑い堪えるの我慢したけどほんまに声出して笑ったわ

まあ結果自分自身でいることの素敵さっていうメッセージもしっかり受け取ったしグー!
テンポが良くて笑えて、感動もしました。
友達っていいなあ…とかそう思える作品です!
スーパーバッドの子供版っていう感じでした!
でもわたしはこっちの方が好きかもです。
What the fuck are you looking at, Gandalf?

セス&エヴァン制作の青春(今回はその手前)コメディ再び!小学生版の『スーパーバッド 童貞ウォーズ』とも言えるけど、小学生特有の無敵の自由さと、小学生であるが故の苦しさとがきちんと描かれていて、何より全ての場面が声出して笑ってしまうほどの面白さに仕上がっていることに感動する。パンフレットで、ソーが両親の部屋で見つけた“ネックレス”の制作についてやたら詳しく書かれてるのも面白かった。

天使みたいな顔して、割としょーもない中身のマックス(ジェイコブ・トレンブレイ)、死ぬほどイキるけど、実は歌が好きでミュージカルの主役になりたいソー(ブレイディ・ヌーン)、ひとりだけ大学生に見える、嘘がつけないルーカス(キース・L・ウィリアムズ)の3人組の冒険と成長、別れの物語。目の前のやりたいことが生死を超えるほど重要に感じられたあの感覚、狭い狭い人間関係が全ての世界、大人や上級生から聞きかじった言葉を意味もわからず口にする…セリフ、行動、小道具まで全てが小学生らしい絶妙さに満ちていて、それがそう感じられるということは製作者たちの意識が作品の隅々まで行き届いておりかつうまく機能しているということだ。主役3人のキャスティングとアンサンブルが本当に素晴らしく、動いても動かなくても、喋っても喋らなくても面白いレベルにまで到達している。フォーゲル(クリストファー・ミンツ=プラッセ)並の発見、発掘といっても過言ではない。

ソーの本格?ミュージカルシーンはやたら力はいってて最高だったけど、コメディの製作者たちってなんであんなにミュージカル好きなんだろう。トレイ&マット(サウスパーク)にしろ、ジャド・アパトーにしろ、セス・ローゲンにしろ…そういう部分にフォーカスした批評文とかないのかな。気になる

いくらでもエピソード作れそうだし、それこそ数年おきに主役たちが揃っている姿も観たいから、是非シリーズ化してほしいな…
もし、家で観てたら、涙流して腹抱えて大爆笑してたと思う。マスクの下で本当に笑った!つぼにハマりまくった。あんな弟がいたら溺愛すると思う。子供は子供の世界で大変な思いしてるんだね。
まなん

まなんの感想・評価

4.3
すっごい眠くて、絶対映画始まったら寝ちゃうと思ったんですよ、、、
そしたら予想以上に面白すぎて夢中になってました!!
小学6年生になったマックス、ルーカス、ソーはいつも一緒にいる仲良し3人組
6年生になったからクールにしてなきゃと大人ぶるんだけどそれがまぁ可愛い
そんなある日「キスゲーム」に誘われるんですが、え!アメリカの小学生ってこんなにませてるの!って思いました笑
小学生なんて〇〇くん好き〜で終わってたよ、、
そしてアダルトなグッズもわんさか
知らないものもわりとあったし、、笑
でもその下ネタも下品じゃなくて軽く流せるし、むしろ面白いんですよ!
子供たちもこれ何?みたいなスタンスだし
あと危険なものまで出てくるからアメリカの子供ってこんななの!??って色々ギャップを感じました
でもこれだけじゃないんです
どんなに仲良し3人組でもずっと一緒じゃない
やりたいこと目指したいことの違いに気づき始めます
それに葛藤しながらも自分達の進むべき方向へ進む
ただ友情はこれからも変わらない
物語の最後で3人のあまりにも成長している姿に思わずウルウルしてしまいました😢
3人のインパクトめちゃくちゃ強いし、とにかくオススメします!!
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