映画という括りにするにはちょっと無理がある。これはMVではないだろうか。故に語ることもそうないが、疲れ果てた男が早朝を迎えるまでのワンムービーとして捉えるなら、P.Tアンダーソンの中でも「パンチドラ…
>>続きを読む2025年141本目
不思議だけど妙に満足感のある短編だった
特に序盤の電車、改札がぶっ刺さった。
ただなんとなく観始めたので情報一切知らなかったんだけど、
解説記事などをいくつか読んで、
なる…
トム・ヨーク目的で視聴。
クリス・カニンガムの『Rubber Jony』的な音楽と映像のミクスチャーに挑んだ現代アートを志向した作品。
ANIMA(アニマ)についてメモ
ラテン語で『光』を表す…