パペット・マスターの作品情報・感想・評価

上映館(1館)

パペット・マスター2018年製作の映画)

Puppet Master: The Littlest Reich

上映日:2019年10月11日

製作国:

上映時間:90分

ジャンル:

「パペット・マスター」に投稿された感想・評価

amadada

amadadaの感想・評価

4.0
リブートしてもやっぱりチープ!でもそれがいい!
レトロ感あふれる人形操演とは対象的にゴア描写は近代的。こだわりですね!

このレビューはネタバレを含みます

信頼できる映画祭、シッチェス映画祭モノ。

元ネタのパペットマスターシリーズは未見だけど物凄く愛に溢れたファンメイクの作品という印象。

パペット視点になるとこの可愛さとか過剰な血と肉とかは面白いけとお話は中々にB級、というよりインディ映画観てる感じがする。

パペットが大暴れする時のBGMがちょっとヒロイックで『あんたも好きねぇ〜』感が否めない。

なんだよミニ総統って。。

おじさんだらけの観客の中二つ隣の席で酎ハイ片手に大爆笑してるお姉さんがとても素敵だった。。


リメイク元観たいけど観る方法がわからない。。。
土田

土田の感想・評価

4.0
一種一殺!
怪力のやつはそれ以上!

ナチがブリーンってなるとあそこまで思想に叶ったモノを作り込めるのか。てか最後!自分の身体どーなっちゃってんの!手に職とはこのことか...
タカ

タカの感想・評価

3.0
ストーリーもへったくれもない。ただただ人が殺されていくのを眺めているだけの映画。
殺される人間は何も悪いことしてないし、登場してすぐに退場していくので感情も動かされない。さまざまな殺し方を観るだけである。
さらに悪趣味なのは妊婦や子供までもが被害者となることである。それも残忍な方法で。正直嫌な気分になる…
唯一の救いはチープさ。リアルを突き詰めていないので内臓やら血やら作り物感に溢れておりまだ目を向けていられる。
テーマ曲が妙に哀愁深い曲でなぜか気に入ってしまった。評価できるのはそれくらいか。
鑑賞後に知ったのだが、この映画かなり長く続くシリーズ物みたいである。そこまで支持されているということは初期作品は面白いのかな?(あまり観る気にならないが…)
ねぎお

ねぎおの感想・評価

3.6
今観てきた帰りなんですけどね、グロいです。今日はあらためて「わたしはグロ大丈夫なんだなー」と確認した次第。妊婦も子供も容赦ないです!
・・ただ描写しやすいんですよね、妊婦さんとかお腹作り物で演出できるし、お子さんはパーツちいさ・・失礼しました。あくまで撮影のこと考えるとね、どうそれっぽく見せるかが低予算カルトの肝ですからね。

そう、これパペット、オモチャがナチの残党の意思を持ってユダヤ人や同性愛者を襲うという映画!

「パペットマスター」これ2018年製作ですが、シリーズ化してるんですかね、たぶん人気なわけです。
そうそう、アメリカの映画界でも、新人監督はまずホラーからですもんね。低予算でもアイディアや撮影手法で魅せられるから。Netflixでもホラー企画通りやすいんですって!そうですよね、世界中にファンが絶えないから!ヒューマンものとか、宗教の壁やモラル習慣の違いが大きくて、よほど良くないと、あるいは他に普遍性がないとダメなんだそうですよ。

まったくもって皆さんにオススメしませんが、それはいい!と言う方は是非どうぞ!スタッフかなり頑張っていたと思います!!
パペットマスターシリーズ大好きなのに超絶寝不足で観たら寝落ちした
推しパペット出てこないの辛い

便器の中の生首は最高だったけど妊婦のシーンで気を失うかと思った

ゴアゴアお人形さん祭
続編楽しみにしてるね
R18人形劇

好きなシーンは妊婦を虐殺して赤子を取り出すシーンとベイビー総統。

もっとパペットに個性と名前をつけて、犠牲者が死ぬ前にその名前を叫ぶみたいな演出あったら面白かったな〜
Haman

Hamanの感想・評価

3.9
いっぱい死ぬ。

ホテル宿泊者が40体以上の殺人パペットによる無慈悲の大量虐殺で次々と死んでいく。もはや殺しのデパートと化しているので、ほとんどの人間が殺されるためだけに登場して「お前誰だ」状態のままで死んでいく潔さ。そこには女、子供なんて関係なく殺戮の対象とされているから世界は平等だ。

ゴア描写の羅列を見てるだけみたいな映画なんだけど、立ちション中に首を斬られて便器に落ちた自分の生首に小便をかけたり、妊婦のお股から突入して赤ん坊と一緒に腹から飛び出てくるなんかで、けっこう悪趣味極まったスプラッターしてるから満足度は高め。

ウド・キアやオリジナルの一作目にも登場していたバーバラ・クランプトンなんかで出演陣もわりと豪華なのも嬉しい。
でも何よりスクリーンでデカデカとファンゴリアのロゴを見たのが一番テンション上がったかも。

個人的にイチ推しパペットである回転顔面輪切り人形のジェスターとヒル吐き女人形のリーチウーマンがいなかったのがマジで残念だった。最新技術でのヒル吐き見たかった…。
nagisa

nagisaの感想・評価

4.5
th-2 『シッチェス映画祭2019』

パペット非情。
情け容赦なくザクザク、グリグリ、シャキーンとやりまくり。
最高です。
キナ

キナの感想・評価

4.5
殺人パペットがあの手この手で殺しに来る、ドキドキワクワクのホラーコメディ。
ネオナチならぬガチナチレイシストの呪いと復活。

予想の10倍は死人が出ていて笑ってしまった。
大量に出る死体、死体、死体。
気合い入りまくりのグロゴア描写も大盤振る舞い。
レベルの高い殺人訓練を積んできたパペット達の発表会かな?凄惨に殺された人間の展覧会かな?というノリである。
テンション高くて大変よろしいこと。

実に個性豊かなパペット陣にはどうしたってウキウキしてしまう。
異様に強く、殺傷能力のなんとまあ高いこと。
お気に入りはプロペラロボットみたいなやつと、キモすぎベイビー総統。

メイン人物はもちろん、殺され要因のモブまでコテコテにキャラ付け味付けされ、彼ら彼女らが殺されるたびにエキサイトできる。
全身整形バービーおばさんと好色富豪ジジイが好き。
クマさんマスター大好き。ほんと好き。

尋常じゃないテンポで人が死んでいく。
残酷ショーパラダイス!イェーイみんなみんな殺されてしまえー!という痛快さの中に、わりと本気でショックを受ける無慈悲な展開が混ざり、パペットとトゥーロンへの恐怖をきちんと感じさせてくれた。

エドガーとアシュリーの恋のテンポもまた尋常じゃない。どちらも可愛い。マーコウィッツのほっぺはポョポョとしたい。
最初の会話から密かにエンジン全開で盛り上がってるの好き。離婚したばっかで何してんの?というツッコミもご愛嬌。
命からがらの中で流れかける陽気なミュージックが好き。

ユダヤ人、ロマ、同性愛者などなど、見方によってはかなりギリギリの表現も。
しかしそんな馬鹿みたいな蔑視に対する反骨の心をしっかりと示してくれる。
当時の警察官のサバサバした対応からは本気の怒りの情をひしひしと感じた。
ブラックユーモアとして受けて笑いつつ、「絶対に許さんぞ!」という気持ちが植え付けられた。

シリーズ未見で鑑賞してしまったけど、たぶんあまり問題なかった。
オリジナルキャストが出演していたり、シリーズファンには堪らないお馴染みのネタなんかもあっただろうと思う。
本作が非常に面白かったので、ゆっくりシリーズを観てみたいなと思う。
>|