60年代のイタリア映画のバチバチに決まった色彩感覚やインテリア、セットを堪能できる最高映画。それでいながら、男性性に振り回されることの愚かさとか、男と女の性のあらそいをポップに描いていて、内容もとに…
>>続きを読むいわゆる前衛的美術系映画なのかと思ってみたが、意外とそうでもないところに着地した謎に普通な映画。
中盤のBGMがやたらと神がかった出来をしており終盤への期待を加速させるが、結末は結構普通だった。しか…
タイトルで期待値が高まるもギャグ映画じゃないかい!私は何を観せられてるんだ!という怒りと脱力感に襲われつつもセットの美しさでちょっと心が落ち着いた。映画館出たあとヤケ酒飲んだけど。
ニキ・ド・サン…
予告編で目を奪われてから何だか
この映画が頭から離れなくなり、
一人映画館へ。🦂🌈
奇想天外な映像と物語に、淡々と
わぉ!っと思わされては、どこか
その様が少し滑稽にも感じられて
終始よく分からない…
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