殺しを呼ぶ卵 最長版の作品情報・感想・評価・動画配信

『殺しを呼ぶ卵 最長版』に投稿された感想・評価

     ~ 鶏と卵と殺しと私 〜

        変異の卵
      ホラーかジャッロか
    唯一無二の養鶏サスペンス
   神経を逆撫でる不協和音の旋律
  養鶏産業の自動化と…

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エログロ見世物小屋的な扇情性を旨としたイタリアのジャッロの中でもとりわけ奇天烈な「映画史上唯一の養鶏サスペンス」と謳われたカルト映画。養鶏場の主の仮面夫婦を主人公に、労働者を機械におきかえるシステム…

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テーマは壮大なのに愛人だなんだって人間関係のスケールは小さいからバリ見づらかったわ🐁
評価が良さそうだったので観たものの💧
全然、意味が分からんし、気持ち悪いし、
とにかく、犬と鶏が可哀想でした。
え?え?えー?😱
このレビューはネタバレを含みます

養鶏場を営むマルコ。経営の実権と財産を握る妻アンナ、美しい十代のアンナの姪ガブリと同居していた。三人それぞれの秘密と欲望が露わになる時起こる悲劇は…

ジャケットに惹かれて鑑賞。
したけど、ほぼ関係…

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養鶏場を経営するマルコ(ジャン=ルイ・トランティニャン)は、実権を握られて頭が上がらない妻のアンナ(ジーナ・ロロブリジーダ)の目を盗んで、同居する彼女の姪ガブリ(エヴァ・オーリン)と浮気をしている。…

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最初、意味分からんで気持ち悪いだけだったけど、最後だけ良かった。😑
シュールで惹き込まれるけど謎が残されただけでいまいち分からない、正直ジャケのシーンに期待し過ぎた感はある
サブリミナルシーンはカッコよくて好きあとエヴァオーリン流石に美人すぎる
3.5

世界唯一の養鶏サスペンス。
不況下で最先端の技術を投入し、極力コストを削減し業界の横暴さに耐えつつ鶏肉の出荷に苦心する養鶏場の経営者マルコ。
しかし実務も財産も掌握しているのは妻のアンナ(ジーナ・ロ…

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ka
3.2
予告で見た交通事故のシーンが一瞬だけだった
スケール感に騙された

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