殺しを呼ぶ卵 最長版の作品情報・感想・評価・動画配信

『殺しを呼ぶ卵 最長版』に投稿された感想・評価

TS
2.4

短文感想 57点
ジャケットが強烈だったので興味を持ち鑑賞しましたがイマイチでした。大きな養鶏場と、そこにある粉砕器という設定でゆくゆく何が起こるのかある程度想定できるのですが、思っていたより我々が…

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2.8
このレビューはネタバレを含みます
カットが時々面白いのと、音楽がフリー・アバンギャルドで好みだったが、ストーリーがシンプルにつまらない。
なお、ジャケットは本作と何の関係もありません。
ま
3.1

1960年代のイタリアン養鶏サスペンス。

オープニングの映像と不協和音だらけの音楽が印象的。
というかずっと不協和音が流れていて映画の内容もなんとなく不気味で気持ち悪い雰囲気。

養鶏場を営む男が…

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落穂拾い。

キャストの無駄遣い、最初から物語を語ってみせる気があったのか疑問❓

     ~ 鶏と卵と殺しと私 〜

        変異の卵
      ホラーかジャッロか
    唯一無二の養鶏サスペンス
   神経を逆撫でる不協和音の旋律
  養鶏産業の自動化と…

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エログロ見世物小屋的な扇情性を旨としたイタリアのジャッロの中でもとりわけ奇天烈な「映画史上唯一の養鶏サスペンス」と謳われたカルト映画。養鶏場の主の仮面夫婦を主人公に、労働者を機械におきかえるシステム…

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テーマは壮大なのに愛人だなんだって人間関係のスケールは小さいからバリ見づらかったわ🐁
評価が良さそうだったので観たものの💧
全然、意味が分からんし、気持ち悪いし、
とにかく、犬と鶏が可哀想でした。
え?え?えー?😱
このレビューはネタバレを含みます

養鶏場を営むマルコ。経営の実権と財産を握る妻アンナ、美しい十代のアンナの姪ガブリと同居していた。三人それぞれの秘密と欲望が露わになる時起こる悲劇は…

ジャケットに惹かれて鑑賞。
したけど、ほぼ関係…

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養鶏場を経営するマルコ(ジャン=ルイ・トランティニャン)は、実権を握られて頭が上がらない妻のアンナ(ジーナ・ロロブリジーダ)の目を盗んで、同居する彼女の姪ガブリ(エヴァ・オーリン)と浮気をしている。…

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