オペラ座の怪人の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『オペラ座の怪人』に投稿された感想・評価

3.6

20220429-130
1919年、1870年、パリ
原作:ガストン・ルルー(1909年)
美術:アンソニー・プラット
パリ・オペラ座(ガルニエ宮):シャルル・ガルニエ設計(1825年11月6日 …

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-

中学生ぶりに視聴
あのシーンはなんだったの?って見終わった後気になっちゃうブローパンチ映画

- 地下へ連れて行くシーン、まるでギリシャ神話の冥界みたいだな
-- 舞台が豪華すぎこのシーンが1番好き…

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3.6

トム・フーパー版『レ・ミゼラブル』の時にも感じた、映像化には成功してるけど、映画としての強度はどうかと問われるとちょっと怪しい感じだったかも。なんせ、本来の楽曲のパワーが凄まじいので其方に引っ張られ…

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目
4.0
画面が綺麗
特に最初のクリスティーヌが怪人のとこに行くとこ最高やった
3.8
オペラ座の怪人がどんな話か知らなかったから面白かった!音楽がいい!
MK
3.7
パリでオペラ座ガルニエ宮に行きました。5番ボックス、ありましたよ😊
Nono
3.8
好きすぎて何度も観てる。

クリスティーヌが描写されるシーンだけ色づいた演出がなんとも洒落すぎてたまらん。
はし
3.6
マスカレードの重厚感やばい
つけ忘れ

昔、母親に怖いから見ちゃだめ言われた

初めて人の愛に触れ、クリスティーヌをラウルに譲るもクリスティーヌが死んだ後もずっとクリスティーヌを想い続けてる怪人が健気。怪人の生い立ちや気持ちを考えると切なくて胸が痛いが、そんな怪人のことを見た目…

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