うーーーん感想書くのがすごく難しい、四季の舞台版を観てjcsのことをもっと知りたいと思って観たのだけど、あまりに別物だった。しかし、この2000年版は分かりやすい。そういうことだったのかーと思えるシ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
「ジーザス・クライスト=スーパースター」
このバージョンでのジーザスは聖人よりも人間としての印象の方が強い。ガタイも良く軍人や革命家の様な風貌だが、熱心党のシモンが民衆に戦うことを促すシーンでは、…
すごく有名な作品だと知らずに鑑賞。2000年前のイエス・キリストが十字架に架けられるまでをロックミュージカルで描く。最初びっくりしたけど俳優陣の演技力と歌唱力が素晴らしくて面白かった。1973年版も…
>>続きを読むユダの歌唱力がイエスを凌駕する勢いで好き。個人的には、ユダヤ教司祭のトップの低音が良い。
聖書の大事なところをちゃんと描いていたので、非クリスチャンでキリスト教のなりたちや大事な教えを理解したいな…
ようやく観れた
歌だけで進行していくのがかなり良い
現代の(60年代かな?)人たちの目線で語られているってことだったのかな。イエスの架刑をロールプレイしているような構成に見えた
ユダヤ兵士がタン…
【ヘロデ王について】
ニーチェが使う「この人をみよ」という言葉、これはそもそもはピラトがイエスを指して使った言葉だそうです。やはりニーチェはイエスのことが好きなのだろうな、と想像します。
さて、
…
ジャポネスクのチケを取ったので、観れるJCSは観ておこうということで
Gethsemaneとヘロデ王が聴きたくて観るけど毎度頭に残るのはWhat’s the buzz
エンタメを全力で楽しむための…