"オペラ座の怪人"映画化の中では異色の"ミュージカルの映画化"もの。三角関係ミステリー版。怪人の醜さは生来設定で、子供の頃からパリオペ在住の上、擁護者がいる設定。感情移入が難しいのはアガペーなキスで…
>>続きを読むオペラ座に行く前に予習で鑑賞。ラウル以外のほとんどの登場人物にイライラしたのだが、こういう系の映画には内容の整合性みたいなものは求めてはいけないのだと思った。思っていた通り、曲は素晴らしかったし、シ…
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ファントムの行動と執着心は、言い方は悪いけれど粘着質なストーカーそのもの。
クリスティーヌが子どもの頃から目をつけてたのか?と思うと余計に怖い。
クリスティーヌ全力で逃げろ!と思いながら見ていた…
オペラ座のセットが豪華すぎて映画の内容も追いたいけど、セットも隅々まで見たすぎて目と頭が追いつかない𖦹 ̫ 𖦹
さすがブロードウェイの有名作品の1つなだけあって、曲も素敵なものばっか…
オペラ座は本でしか読んだことなくて初めて映画でみました。
なんか、本で読んだ時はすんごくドストライクな話だったけど、こんな話だったっけ。
クリスティーヌ普通に嫌な女じゃない?
なんか普通にみんな嫌な…
高校の音楽の授業で見せられて、あんまりおもん無かったのと胸強調しすぎやろって記憶が強かった。んで昨日見直したら、話大体わかってめちゃくちゃいい映画で涙でた。高校の頃の俺の読解力終わってて笑う。
本当…
ファントムの歌声を筆頭に、全体的に賛否両論だろうけど自分は好き。
ただ改めて見ると、ファントムはいくら悲劇的な背景があるとはいえ殺人はちょっとね…。擁護できないかも。
全体的にツッコミどころはたくさ…
豪華絢爛な世界観で素敵だなー
マスカレードのシーン好き!
あと最後らへんにファントムが登場して
歌い出すシーンドキドキした!
ファントムからの手紙を読み歌いのシーン
なんか笑っちゃったー😝
歌って…
美と醜、愛と憎の物語。
やっぱり浴びるという表現が相応しいと思う。
クライマックス。
クリスティーヌはラウルを救うためならファントムを選ぶ!という覚悟で口付け。
ファントムはクリスティーヌから選ば…