テンポが悪いなあ。長くて、話も薄かった。1が面白かったから期待したのだけど。
津田寛治のシーンは最高だった。ここだけは4.8点。あのシーンがなかったら1.5点。脊髄デロデロカカメはちょっと不気味。女…
💻 ホラー
監督・脚本:梅沢壮一
“呪いの粘土”の恐怖再び...。梅沢壮一監督によるホラーシリーズ第2弾。
呪いの粘土カカメに無残に殺された伏見恭三の死を警察から知らされた娘の果林。彼女は火葬場…
カカメ(←粘土の化け物)に殺された父の遺骨を受け取った果林。だが遺骨の中にカカメの一部が入っており…
続編ものです。
前作が好きだったので鑑賞。
絵力は前作よりパワーアップしてますね。
スズメを…
前作を前に見た記憶があってもう一度見返そうと思ったら、これを発見。ついでに前作も再視聴。
ちゃんと続き物になってて、やっぱり先生は相変わらず先生をしてて良い人だったな。
ラストは「すずめの戸締まり」…
前作の終盤から続く完全続編。先生のその後から始まり、前作の重要キャラ、伏見(津田寛治)の娘を主役に、ネット募集で集まった美術作品制作キャンプで再び起こる惨劇を描いた作品。
前作同様、粘土がグチャグ…
粘土の描写は安っぽいっちゃ安っぽいけどそこが不気味で好きだった。
女の子たちが「芸術家志望」らしいキャラクター付けをされてて面白い。作風の違いも凝っている。作品制作の様子を音楽やダンス、映像表現で魅…
この映像ってどうやってつくってるの?CG?ストップモーション?
特殊造形がつよすぎる
音楽とか画角の低予算感すごいくせに粘土の演出だけやたらすごいの意味わからん
監督、絶対大量の予算手にして大物にな…
前作の先生がその後どうなったかが描かれていてすっきりでした。
この先生、なかなかすごい。自分だってぼろぼろなのに、カカメ復活を防ぐため見ず知らずの若者たちのもとへと乗りこみます。
わーきゃー叫んで片…
トム・サビーニは、初監督で颯爽と傑作を放つが(ヘヴィ過ぎたのか?)興行的に失敗し、2度と撮れなかった。クリス・ウェイラスは、興行的にも出来としても惨憺。トム・バーマンも然り。マッド・ジョージも然り。…
>>続きを読むⓒ2019『血を吸う粘土~派生』製作委員会