下北沢が撮影地となっていて、視覚でサブカルチャーを感じられる。
誰かとくだらない話をしたり、恋をしたり、振られたり。
気まずい沈黙も、噛み合わない会話も、あとになれば愛おしい日常のひとつになる。
…
さして盛り上がりのない会話とばつの悪い空気感、みっともない恋愛事情とゆるい繋がり。全体的に漂う収まりの悪さと気まずさが逆に心地良い。物語としての軸があるコーヒー&シガレッツみたいな感じかな。
そん…
カルチャー系の人たちを何となく冷めた目で見てしまうのは、外見でエモさを出しておきながら結局中身が薄いと思ってしまうから。
そんな偏見に満ちた目で見た。
確かにそうだった。
けど、流れに身を任せる感じ…
総評、良かった。大学生の時に観てたら人生ベストになっていたかも。(社会人を何年もやってしまったので、この「悠久に時が流れる感覚」が自分の人生から失われてしまっており、今の自分の時間に対する考え方と作…
>>続きを読む©『街の上で』フィルムパートナーズ