
DVDでも観てたけど、2024年8月に映画館で。
オープニングの音楽から高揚感。
クスッと笑えるようなところで、後ろや周りから笑い声が聞こえて、なんかいい感じ。
そして長回しのところは絶品。話が少し…
ふへって笑える赤朽葉色のお話。
特に好きな2つのシーンを忘れないように。
古本屋の店長カワナベさんが亡くなる前にここに来たんだって、カフェの店長が青くんに話すシーン。
あそこで「もしご飯食べて…
今までで1番好きかもしれない。下北が舞台の映画。古着屋hickoryで働く男、青とその周囲の登場人物との関係が描かれる。序盤で青を振った女。映画学校に通い、卒業制作のため映画出演を青に依頼する女。そ…
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ずっっっっと観ていたい
何故イハは青に映画出てたよと嘘をついたのか
きっとイハにとってあの映画はまだ続いていて、古着屋で自然に本を読んでいる青の姿を観て、完結したんだろう
だから、イハの中…
今泉力哉監督の作品をみたくなり鑑賞
下北沢、古着、古本、自主制作映画
雰囲気映画と言われるのもわかる
結局何も起きないように見えるけど、何かは変わってる、そんな話
変なやつばっかり出てくるけど…
久しぶりにおしゃれな邦画を観たいな~!って雰囲気、最高に好みすぎました。さすが今泉力哉監督作品だなあと、成田凌さんいいなあ、また「愛がなんだ」再鑑賞しよう。出てくる女の子、みーんな可愛くて、でもはっ…
>>続きを読む青になんか惹かれるのもわかった。
全くガツガツしていないゆるい感じで警戒心を抱かせないけど、女の子の家に上がって夜通し過去の恋愛の話しちゃうところとか
付き合う前は楽しく明け透けに会話できたのに、…
©『街の上で』フィルムパートナーズ