
記録用🐨2025
ゆるゆるしてるのに修羅場になったりしてて面白かった。会話に出て来る人ほぼ出て来たし(見付けられなかっただけで全員いたのかな?)伏線回収?もしててすごかった。青は人間付き合いが下手だ…
ふへって笑える赤朽葉色のお話。
特に好きな2つのシーンを忘れないように。
古本屋の店長カワナベさんが亡くなる前にここに来たんだって、カフェの店長が青くんに話すシーン。
あそこで「もしご飯食べて…
今までで1番好きかもしれない。下北が舞台の映画。古着屋hickoryで働く男、青とその周囲の登場人物との関係が描かれる。序盤で青を振った女。映画学校に通い、卒業制作のため映画出演を青に依頼する女。そ…
>>続きを読む今泉力哉監督の作品をみたくなり鑑賞
下北沢、古着、古本、自主制作映画
雰囲気映画と言われるのもわかる
結局何も起きないように見えるけど、何かは変わってる、そんな話
変なやつばっかり出てくるけど…
久しぶりにおしゃれな邦画を観たいな~!って雰囲気、最高に好みすぎました。さすが今泉力哉監督作品だなあと、成田凌さんいいなあ、また「愛がなんだ」再鑑賞しよう。出てくる女の子、みーんな可愛くて、でもはっ…
>>続きを読む青になんか惹かれるのもわかった。
全くガツガツしていないゆるい感じで警戒心を抱かせないけど、女の子の家に上がって夜通し過去の恋愛の話しちゃうところとか
付き合う前は楽しく明け透けに会話できたのに、…
©『街の上で』フィルムパートナーズ