HURRY GO ROUNDの作品情報・感想・評価・動画配信

「HURRY GO ROUND」に投稿された感想・評価

踊る猫

踊る猫の感想・評価

3.8
意外とこれは食わせ者かもしれない、と書くと失礼だろうか。しかしこの映画の矢本悠馬は「っすね」調の言葉遣いを隠そうともせず、まるで有名なミュージシャンの聖地巡礼にミーハーに挑むかのような「軽さ」を見せている。しかし、彼の洞察はバカにできない。自殺者の心理はそんなに単純ではないと見抜き、そこからロサンゼルスに飛ぶフットワークの軽さを見せつける。彼のこのノリの良さと軽さが、ややもすれば深刻にならざるをえない題材に微妙に独特の陰翳をもたらしていると思う。ひと言で言えば「やるじゃないか」と(偉そうでごめんなさい)。その意味ではこの映画はひとりのファンが誕生する映画と見做してもいいだろうし、そう考えてみれば死から20年経った今でもファンを生むに十分なカリスマ性と人間臭さを両立させるミュージシャンのhideが魅力的である理由も伝わってくる。当事者はhideを語る際、時に声を押し殺し泣く。だが「HURRY GO ROUND」のポジティブなメッセージよろしく、hideの歌は今日も生き続けている。最後にほのかな奇跡を見せたところで私も鼻の奥につんと来るものを感じたことを告白しておきたい。
いくらなんでも由縁なさすぎて少しいらついた、キャスティングミスでは
headwaxとスタッフロールでzilch出てきたところは興奮した
ちか

ちかの感想・評価

5.0
祖父が三浦霊園に眠ってるっていうのがあってお墓参り行くたびにhideのお墓見てたけど、お墓をみるだけで本当に愛されてたんだなって思う

xjapanといえば私の中ではYOSHIKIだったりToshi の洗脳報道の印象が強くてHIDE という人間について全くと言ってもいいぐらい知らなかったけど少しは知れた気がする

なくなる前日に飲んでた仲間達の涙にぐっときた
ものすごくポジティブに考えると世間から忘れ去られないための製作映画かな、と。

未だに訃報が流れた日のことは衝撃として心に残っているから変なかたちで突っついてほしくないのが本心。不意に歌声を聴いてしまうと胸がギュッとなる…

第3者的な記者という感じでの若手俳優さん起用だとしても...なぜ?
関係者のインタビューには胸がつまった
Shizka

Shizkaの感想・評価

2.7

このレビューはネタバレを含みます

ドキュメンタリーテーマはいい、ヒデの死の真相、hurry go roundは遺書だったのか? その完成までの足取り、心境はどうだったのか? なぜ自殺だったのか? なぜ自殺ではないのに不可解な死を遂げたのか?

それらひとつひとつを調べていくのに、どうしてこの人がナビゲーターなのか。喋り方がものすごく頭が悪いし、「LA行ってみる?」なんていかにも頭がからっぽな感じがするじゃないか。さらに行った先で自分のもっているCDがレコーディングされたとコーフン。いや、そこポイントじゃないから。

ヒデの影響を受けていない人がヒデを知っていくことには意味があると思う。やっていることも肯ける。ただこの頭の悪そうな青年はいったいヒデのなんなんだ? 

ファン? 違うよねー ファンなら感動しっぱなしだろうし。

これから知ろうとする人? にしては全部興味なさそうなんだよねー 全てどうでもいいような、やる気のなさ。まったく前向きじゃない。

この、頭の悪い人が導いた、この、視聴者にとってどうでもいい人の色眼鏡による、都合の良いところを編集して作られたドキュメンタリーという感じがする。

それでも軌跡を辿れたことには感謝するし、アコースティックのhurry go round、とても良かった。

ドキュメンタリーではhurry go round の歌詞が書き換えられた、その前の歌詞ではみんなに対して歌っているから自殺ではないという摩訶不思議な結論だったのだけど、じゃあどうして書き換えたんだ?

自分としては、ロケットダイブでみんなを導くシンボルになった、けど、ピンクスパイダーでどうにもならない現状を憂いて、ever freeでもしがらみを歌う。その後の曲はやはり遺書なんじゃないのか?と思ってしまう。
hide初心者の矢本悠馬が、ナビゲーターとして横須賀のゆかりの地から、その死をめぐるドキュメンタリー作品。死因について、その日の3ヶ月前に遡り、ロスへ。なにがあったのか探してゆく。前日のマネージャーである弟さんやボディーガード、宣伝担当の人から語られる生の声が入っているのは貴重。ただもやもやは晴れないばかり。
彼を好きになって、ギターを弾き始めて、バンドもやって、そのお陰で沢山の素敵な出会いや楽しい思い出ができて……そんな色んなことを思い出せた、作品でした。

なんだけど、そう言った個人的な思い入れを考えずに一つのドキュメンタリーとして客観的に観ると、なんとなくテーマがぼやけていて、最終的に何を伝えたい作品なのかよくわからない感じがしました。

それとあの矢本悠馬って人、なんであの人キャスティングされたんすかね?

話してること基本的に内容なかったし、喋り方も、言い方悪くなっちゃいますけど頭の悪さが滲み出てる感じで、聞いていてとてもイライラしました。


まあ、なんだかんだ言っても僕は結局hide氏のファンなので、見たことなかったオフショットとかプリプロの風景とか沢山見られたので満足でした。

故に星3.5。
山田k

山田kの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

エックスジャパンになる前のエックスはかなり好きだったがBLUE BLOOD以降は離れていた自分だがニュースでヒデの死を知った時は衝撃だった。
矢本悠馬が叩かれるのも無理は無いというくらいイキリ倒していた。
劇中やたらとタバコ吸うのは何なのか?コメントとるときくらい我慢しろやと思った。
関係者への態度も割と偉そうだし、いろいろ失礼だった。
マネージャーの弟がヒデにシバき回されてた話は何かで聞いたことあったが、他人に兄のことを話す際にもヒデさんと言っているのに違和感。
死の前日に立ち寄ったバーでの、発見当時の様子やその後の病院の様子は生々しくて初めて聞く話だった。
yu

yuの感想・評価

5.0
Rallyていうバー、成人したら行きたいなと高校生のときから思ってたとこ!
あと、うな八も行ってみたくなりました
二段重5,500円食べたい、、

hideに対して星5をつけました

hideの死について考察していくストーリーに関しては何とも言えないな、、
私も矢本君と同じで当時を知らないから、ネットにある自殺という情報に惑わされたこともあったし、、
かと言って、無知な矢本君や、事故か自殺か考察するストーリー自体が、昔からのファンの方の気を害してしまっているのも理解できる、、
Takashi

Takashiの感想・評価

3.0
当時のボディーガードさんの話が生々しくて聞くのが辛い(運び込まれた病院内の話・・・)。
「HURRY GO ROUND(hide vocal Take 2)」がアコースティックで良かった。
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