オール・アイズ・オン・ミーの作品情報・感想・評価

オール・アイズ・オン・ミー2017年製作の映画)

All Eyez on Me

上映日:2017年12月29日

製作国:

上映時間:137分

3.6

あらすじ

ニューヨークのスラムで生まれ育った2PAC(トゥパック・シャクール)。ブラック・パンサー党員の母に連れられ、住まいを転々としていたため、あまり周りに馴染めない辛い幼少期を送っていた。役者に憧れていた彼は、12歳の時にハーレムの劇団に入団し舞台デビューを果たす。1986年、一家はボルチモアに移り住み、2PACはボルチモア芸術学校に入学。その頃から彼はラップに没頭することとなり、数々の詩を書き始める…

ニューヨークのスラムで生まれ育った2PAC(トゥパック・シャクール)。ブラック・パンサー党員の母に連れられ、住まいを転々としていたため、あまり周りに馴染めない辛い幼少期を送っていた。役者に憧れていた彼は、12歳の時にハーレムの劇団に入団し舞台デビューを果たす。1986年、一家はボルチモアに移り住み、2PACはボルチモア芸術学校に入学。その頃から彼はラップに没頭することとなり、数々の詩を書き始める。17歳の時、カリフォルニアに移り住む こととなるが、その頃には母親はドラッグ中毒で家庭は酷い有様と化していた。そんな彼はラッパーとなる夢を追い続ける。1991年に2PACの名で、アルバム「2Pacalypse Now」でソロデビューを果たし、着々とその名を上げていく。 だが、ある日彼はレコーディングに訪れていたスタジオで強盗に襲われ、その身に銃弾5発を受けてしまう。一命を取り留めた2PACは、この事件を仕組んだのは、たまたま同じスタジオにいたショーン“パフィ”コムズとノトーリアスB.I.G. だと思い込む。西海岸のヒップホップ・レーベルDeath Rowレコードに所属する2PACは、東海岸のBad Boyレコードのショーン“パフィ”コムズやノトーリアスB.I.G.をことあるごとに非難し、ヒップホップ界史上最悪の東西抗争が幕を開けてしまう。そして遂に、1996年9月7日ラスベガスで2PACは銃撃され、その6日後の9月13日に25歳の若さで人生の幕を閉じることとなる。

「オール・アイズ・オン・ミー」に投稿された感想・評価

Kaori

Kaoriの感想・評価

3.5
ドキュメンタリー系映画はどーしてもその人目線の作りになるから変に肩入れしちゃうんだけど、、
私はもともと東が好きででも2pacも曲は好きだしジュースも好きって感じだったのでかなり公平に見れたと思います!w

映画館で見なくてよかった話だったけどおもしろかった!
ほかのこれ系映画も見返したくなりました。
okudejunk

okudejunkの感想・評価

2.8
大好きだったラッパーの話だから、「あーこの話ね!」みたいに観られたけど、映画的には特に盛り上がりもなく淡々と……
あとちょっと長い。
mb35

mb35の感想・評価

1.0
地元県では上映されなかった為DVDで鑑賞。これ2pac知らなかったり興味ない人は苦痛としかとまず思った。2pac好きな自分でも酷い出来、映画行かなくて良かったと思うほど。主演は結構外見など似てる方キャスティングしたなーとは思いましたが、序盤のプラパンのくだりとか退屈すぎてねぇ。ドキュメンタリー結構2pac出てるからそれで充分ですね。安っぽく話盛るところがまた痛い。これみて改めて2pacは演じていたんだなーと思いましたね。暴漢が言ってましたが、ファッションギャングスタでホントはサグライフなんかも演じていたと。そー思うとあのbad boyやビギーに対する過剰な曲もなるほどとなると同時にちょっと株を下げたかな?とも思いました。
タニー

タニーの感想・評価

3.0
私自身ヒップホップ好きまではいかないけど、当時周りの人達に人気だったの思い出して観てみた。

どこまで本当かわかんないけど、この映画では正直でちゃんと考えてるいい人だったんだね。
ちょっと人を信用しすぎで、正義感が強すぎるから、こうなってしまった感はあるけど。

生い立ちから、成功掴んで撃たれて亡くなるまでの話だったから、トゥパックに興味がない人でも感情移入するかも⁇
亡くなる直前の車の中で、ソウル聞いてる場面が好き。
2pacの伝記映画。彼のルーツと人柄がよくわかる映画だった。どこまで本当かわかんないけど。
2pac好きなので事前知識ある方だと思うけど、知らなかった事もあったので見てよかった!
映画としてはそんなでもないかな?と思ったけど2pacってだけで高評価!w

Only God Can Judge me
2PACが好きな人も、知らない人も、観て欲しい。この映画を観るか観ないかでhip-hopの見方が変わると思います。
Mii

Miiの感想・評価

3.7
選ばれし者になるにはリスクを伴う。
命を狙われるまでのリスクはなかなかだと思うけど。
リスクを気にする私は一般人だと痛感した。
リスクを越えたその先をそういう人たちは見てる。
すごい人だ。
興味深い。

ヒップホップにはあまり縁がなかったけど。
少し聴いてみようと思った。
この映画のおかげかカラオケの洋楽新曲にSo Many Tearsを見つけた。
『ストレイト・アウタ・コンプトン』も衝撃だったが、本作もまた素晴らしい!
N.W.A.も2Pacも勿論その名前は知っていれど、彼らのバックグラウンドまでは勉強不足だったから、伝説と呼ばれる理由が今回初めて分かったように思います。
2Pacという人はとてもスマートで、そのリリックは彼の人生そのもの。劇中で曲が流れる度に強烈なインパクトを与えられました。まさに"This is America"黒人は警察に殺され、徹底的に弾圧される。そんな現実を曲として残し、影響を受けた次の世代が、彼の言っていた通り世界を変えつつあるという事。"ブラックイズビューティフル"最後の瞬間まで彼はとても美しかった。25歳という若さでこの世を去ってしまったのはあまりにも早すぎるしこの世は理不尽だと。
ヒップホップを知らなくたって、知っていれば尚更興味深く観られる素晴らしい伝記映画だと思いました。それにしても本当に2Pacそっくりで驚きましたね。
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