ロクサーヌ、ロクサーヌの作品情報・感想・評価・動画配信

『ロクサーヌ、ロクサーヌ』に投稿された感想・評価

80年代に実在した、貧しい暮らし毒親から逃げ出すため元々才能のあったラップの世界でのし上がる黒人女性の作品

マハーシャラ・アリ目当てで鑑賞
途中まで全然マハーシャラ・アリ出なくてがっかりしてたら中盤あたりからはガッツリ出てた!そんでかっこいいイケメンマハーシャラ・アリだぁ~て思ってたら終盤はDVクソ男になってた()
かっこいいと怖いのダブルを味わえるのでおすすめ

ストーリーはとにかく地味に進んでいき肝心のラップシーンもそこまで魅力的に見えなく(自分がラップの世界を知らないせいか)あまり入り込めないままヌルッと終わった…お母さん改心するの遅すぎぃ!
初の女性ラッパーとなったロクサーヌ・シャンテの伝記映画。

とはいえ描かれるのは大成する前の話であり、まだ16歳の少女で人生の暗部を知っていくことになる。

貧困家庭に生まれ育ったロクサーヌ。
見知らぬ子どもの預かりから、母やとの軋轢。
そしてラップへの目覚め。

話しとしてはかなり定型のように映るが、そういう環境が反骨心となってラップを生み出すきっかけになる。

キャストにマハーシャラ・アリがいるが、ここまでクズな役は久しぶりじゃないのだろうか。
CHARLIE

CHARLIEの感想・評価

3.4
HIPHOP好きな人は見るべき!

親のため、兄弟のため、我が子のため。
1人の女性がいろいろな試練に立ちはだかり
壁を乗り越えスターになるストーリー

このレビューはネタバレを含みます

女の子でもストリートで立ちションってゆう時代
ロクサーヌの生きずらさを観て実際はもっとなんやろなって思った
あと音楽がもうちょっと欲しかった
ラストNAS?!
マーリー・マールとロクサーヌがインタビューで洗濯の話するとこ好き
Mika

Mikaの感想・評価

3.0

急に始まるラップシーンに
何度か置いてけぼりになりつつも、
守るべきものを守りきり
性別やヒエラルキーに屈しない強さが
とてもクールだった

私たちは、誰のものでもない
誰のものになる必要もない、よね
短いし、案外おもしろかったよ!

ラッパーとしてだけじゃなくて、黒人女性の立場の悪さ、貧困具合が、やっぱりどうしようもなくて、頑張り屋さんが報われなくてアルコールに走ったり、DVからなかなか抜け出せなかったり、そういう見方ができてよかった。

いやNAS大ファンからしたら最後激アツすぎました。。
犬

犬の感想・評価

3.3


80年代のニューヨーク貧困地区で育ち、ヒップホップ界に旋風を巻き起こしたロクサーヌ・シャンテの半生を描いたドラマ

チャンピオン

ラップ
冒頭から雰囲気ありました

スゴい日常

ママと
いろんな人間関係が

スター

暮らしぶり
ロマンスあり

展開はまあまあでした
当時14才でデビューを果たした女性ラッパーの先駆者である、ロクサーヌ・シャンテの半生を描いた伝記映画!!!
心に響いた。
ロクサーヌ・シャンテを調べよ。
きっとそれを知った上で見たらもっとちがっただろうな。
でもテンポ感もよく最後まで引き込まれっぱなしだった。
けー

けーの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

女性ラッパーのパイオニア、ロクサーヌ・シャンテの少女時代を描いた映画。

ロクサーヌ・シャンテはLL cool Jのクラッシクヒップホップ専門ラジオ Rock The Bells Radioで番組を持っている女性のMCということぐらいしか知らなかったのだけれど、この映画を見てめちゃくちゃすごい人じゃないかと驚いた。

ブルックリンの公営住宅に住むロクサーヌは母親と妹3人と暮らしている。

自分で家を持つためにコツコツと貯めていたお金を当時つきあっていた恋人に盗まれたことで母親はアルコールに逃げるようになる。

ロクサーヌは家計をささえようと、万引きをしたりマリファナを売ったりとストリートで生活費を稼ごうとするが、ロクサーヌに道を誤って欲しくない母親との仲は険悪になっていってしまう。

そんなとき幼じみの仲間に頼まれ、リズムにのせてラップを録音したロクサーヌ。
それがラジオでかかったことで大ブレイクし、人生が大きくかわる。

16歳で突然ラップで成功の道をつかんだロクサーヌ。

本来ならこの成功はブルックリンから抜け出し、家族みんなで新しい生活に踏み出すチャンスであるはずだったのだが....。

ツアーに回っている間に仲間と仲違いしたりと成功の階段を上っていくにつれて、ロクサーヌの周囲に群がる男たちの見る目もどんどんと変わっていく。

男たちにとってもはやロクサーヌはただの近所にいる幼馴染の威勢のいい女の子ではなく、成功への切り札であったり、金ヅルだったり、欲望の対象となり、いろんな男に群がられるようになる。

次第に仲間ともギクシャクしはじめ、ギャラのことで揉めたりと散々だ。

近所で一目おかれていた年上の男と母親の反対を押し切って結婚するが、そのうち暴力を振るわれるようになり、病院に運び込まれるような重傷を負ってしまう。

今の彼女からは想像もつかない壮絶さに驚いてしまったが、それで完全に潰されてしまわなかった、このひとの強さたくましさというのはほんとうにすごいと。

幼い頃からラップバトルで周辺の男たちを打ち負かしてきたロクサーヌ・シャンテ。  
パブリック・エネミーやスヌープ・ドッグ、ナズをはじめとする多くのラッパーから一目をおかれまくっていている。

ドメスティック・バイオレンスにはまり込む落とし穴や、そこから逃れるために必要なことなどにもこの映画では少しではあるが触れている。実際はもっと凄まじかったのだろうと思うのだけれども。兆候をどうやって見破るのか。
こういうのは本当に怖いなぁと思った。

数年前からヒップホップを正当に評価してもらおうという動きが活発化しているようだ。

ただの流行りジャンルではなく、カルチャーを築きあげた歴史をきちんと後世に伝えたいということで、大々的なイベントを行ったり、博物館を作ったりドキュメンタリーを作ったり。

ヒップホップのドキュメンタリーなどをみていると、BLMについて本当に昔から叫び続けていたのだなぁと。よくもまぁ今まで何も知らずにいたものだと自分の無知ぶりに呆れてしまう。

ヒップホップというかラップに関しては、言葉がわからないとラップは聴いてもわからないだろうというイメージしかなかったのだけれど、着目すべきは詞だけではなく実は常に新しい音やリズムを追求する音楽としてかっこいいジャンルだったんだなということが見えてきて、近頃どんどんハマっていっている。

ロクサーヌ・シャンテをはじめとするJUICE CREWのメンバーは結束力がすごく強くて今もお互いのライブに飛び入りでゲスト出演したり観に行ってたりと仲の良さにほっこりしてしまう.





 
>|

あなたにおすすめの記事