ロクサーヌ、ロクサーヌの作品情報・感想・評価・動画配信

「ロクサーヌ、ロクサーヌ」に投稿された感想・評価

Faery

Faeryの感想・評価

3.1
伝記というのはよかったです。
シャンテがラップで成功したのが、あまり伝わってきませんでした。
家族や恋愛がうまくいかず・・・というシーンの方が印象的。けれど、そこも感情面で引き込まれなかったので、観た後、なんかもったいないと感じた映画でした。
catman

catmanの感想・評価

3.0
ヒップホップ黎明期に名を馳せた女性ソロラッパーの先駆け、ロクサーヌ・シャンテの悩める青春時代を描く伝記映画。ファレルとF.ウィテカー共同プロデュースのネトフリオリジナル。
音楽シーンが極端に少なくて、ずっと寸止めされたまま終わってしまった。マーリー・マールにドタキャンされてビズ・マーキーのビートボックスだけでラップを始めるライブハウスのシーンが一番アガるんだけど、それも体感10秒くらい。音楽が足りない!じゃあ人間ドラマに気合いが入っているかっていうと割とそうでもない。キャストは良いのに。全体的に低予算感が漂っていてテレビスペシャルの様な軽い味わい。でも予算の問題はストリートカルチャーを描くにあたってそれほどマイナスにはならないと思うんだけどな。にしてもNASまで住んでたここの団地界隈ってどんだけ!
enne

enneの感想・評価

3.0
子供でいたかっただけなんだよなぁ。
実際子供やし。

抜け出したいための動きが、全て裏目に出てる感じ、
男には気をつけろ‼︎

ラップより、ロクサーヌの環境中心の描き方
長さはいいけど、なんか全部が少しずつ浅い?物足りない?感じに感じた。
なな

ななの感想・評価

3.3
グリーンブックのピアニストの人じゃん!
こうやってみるとセクシーでかっこいいね
役に染まることのできるカメレオンタイプの役者さんなんだろうな

おもしろいわけじゃないからこれが実話じゃなかったら最後まで見れなかった
ってかそこすごい団地だな

男に散々な目に遭わされすぎ

このレビューはネタバレを含みます

ロクサーヌシャンテの話だけど、あまりヒップホップを全面に押し出してなくて、ロクサーヌの人生を描いてある。NASがご近所さんて(笑)
mumbleboy

mumbleboyの感想・評価

3.6
Netflix月間の締めくくりは今作でした〜。前回Netflixに入ってたのがもうだいぶ前でそれ以来ドラマ(特に韓国ドラマ)が全然観れてなくていつもより頑張って観てたら映画が全然観れなかったのですが最後何かNetflixでしか観れない映画を観ようと思い今作選びました。

大分前にラジオで町山さんか宇多丸さんが今作について話してた様な気がしてて観ようと思ったけどそれからずっと忘れてて溜まりに溜まったマイリストをぐーっと遡っていったらそういえばこれがあったと見つけたのでした。

ヒップホップは好きだけどそれほど詳しくなくて、どちらかというと昔のTribeとかDe La Soulとかそれ以前のヒップホップ創世記のドキュメンタリーとか観るのが好きで今作もロクサーヌ・シャンテって知らなかったけどこういうオールドスクールなラップは好きです。自分がNYに住んでたのがシャンテの家族が住んでいたQueens Bridgeという地区からそう遠くないAstoriaという所で時々家からマンハッタンへ自転車で行き来したりした際にQueens Bridgeを通って行ったりしてました。自分が住んでたAstoriaと比べると若干治安が悪い感じはありますがここの説明で貧困地区と書かれてはいるけど少なくとも自分が住んでいた間はそこまで貧困な地域には感じませんでした。でも今作は80年代初期とかだったのでそこも大分違っていたのかも知れません。

ストーリーはというとラップが超得意なシャンテという少女がシングルマザーが育てる貧困家庭から家出してラッパーとして活躍し始めるけど、タチの悪い年上の男にひっかっかったり波乱万丈なティーン時代を送る、みたいな感じです。そのタチの悪い男役がマハーシャラ・アリで、この人本当にいい役者だなって思いました。「グリーンブック」では超エリート天才ジャズ・ピアニストを演じてたのが今作では最初はやさしそうだけど実際はクズな男役を見事に演じてました。今の視点から見たらシャンテ、その男ヤバいから絶対にやめといた方がいいよって声をかけてあげたいですが当時は精一杯毎日を生きてたんだと思います。

この映画から何を教訓にするとかそんな明白なメッセージがあるとかでもないと思いますが色々と考えさせられる作品でした。
女性ラップシーンの草分け的存在となった、ロクサーヌ・シャンテの自伝的作品。

ラップのスキルにはスポットライトを当てず、シャンテの伝記を濃く描いている。

マハーシャラ・アリは本当にいい味を出す。
HIPHOP全然知らんから、色々聴いたりしてから観た方が良かったかな。
最後NAZ!ってなったぐらいやし…

まぁ、何事も先駆者ってのは凄いなぁ。
後に続く人達ももちろん凄いけど、その何倍ものパワーや苦労や運を持ち合わせてるんやろな!

自分は好きではないけど、HIPHOP特有のadidasやKANGOLの文化ってのはカッコいいよな!
「映画化したら観たいけど、日本じゃ間違いなく劇場公開されないからネトフリに映画化して欲しい実話」物。
尺も2時間以内で言うことなし。

尺の短さを褒めたけども、ちょっとサクッとし過ぎてるかなと思わなくもない。
特に妊娠・出産・DVのシークエンスは「上手い」とは思うけど、ちょっとこれ見よがしな感の方が強く感じた。
ラッパーとしての彼女を取り巻く状況と、家庭内の環境どちらも男によってめちゃくちゃにされるのがシンドい。

何やらせても上手いでお馴染みマハーシャラ・アリが相変わらず良い顔してる。

描写は控えめだけどジュース・クルーの面々も出てくるし、何よりラストのナーシアー君。見覚えあるなと思ったら『ゲット・ダウン』出てた。
ロクサーヌ・シャンティの話がどうってよりは、「えええ!?貴方様がた皆様同じ団地出身なの!?神団地!!」という驚きのが楽しかったなぁ。
ビズ・マーキーのご冥福をお祈りいたします。
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