ガールズイントラブル スペーススクワッド エピソードゼロの作品情報・感想・評価

ガールズイントラブル スペーススクワッド エピソードゼロ2017年製作の映画)

上映日:2017年06月17日

製作国:

上映時間:55分

3.5

あらすじ

男子禁制!スーパーヒロインだけ!夢のセクシーガールズアクション! デカレンジャーのツインカム・エンジェルこと、ジャスミン&ウメコ。そして宇宙刑事たちの頼もしいパートナー、シェリー&シシー&タミー。スーパーヒロインたちが一堂に会したとき、何かが起こる!?「スペース・スクワッド ギャバンVSデカレンジャー」の前日譚を描く。

「ガールズイントラブル スペーススクワッド エピソードゼロ」に投稿された感想・評価

ポロリ

ポロリの感想・評価

4.2
フェチと変身ヒーローものを混在させた異色の特撮ドラマ。子どもには観せられねぇ
まさか...というかちょっと予想はしていたのだが「スペーススクワッド」本編より面白かった。

短い尺ながらどんでん返しに次ぐどんでん返しのストーリーをつくる荒川脚本。女優陣を可愛くエロくカッコよく撮ることに定評のある坂本監督。ツッコミどころがないわけではないが、期待していたものは見られた感じ。

オイルを身体に塗りたくった女優陣のアクションとカメラアングル、坂本監督がノッていて最高。
やっぱり坂本監督作品はスーパーヒーロー物よりスーパーヒロイン物のが好きやなぁ、見せ方が絶妙!

デカレンジャーのイエロー、ジャスミンが目を覚ますとそこは見たことの無い個室、警報が鳴り響き襲来する怪人、そして殺されるジャスミン…
再び目を覚ますとそこはやはりあの個室、再び警報が鳴り響き、再び怪人が襲来
この施設には10人の女刑事が捕らわれ何度も殺されては同じシチュエーションを繰り返しているのだった…、って話

デカレンジャーとギャバンの共闘を描いた「スペーススクワッド」の前日譚ですがな、こっちのが俄然おもしろかったぞ!
特撮アクションにまさかのタイムループ物のシチュエーションスリラー要素を組み込み、そしてやっぱり坂本監督らしいエロかっこいいヒロインアクションで纏め上げる、間違いないヤツや
そして何より、アクションシーンで活躍すんのはデカレンジャーの2人ではなく、ギャバンの仲間のシェリーとタミーなんが良いね!かわい子ちゃんのアクションは正義!

シェリーを演じるのはシンケンジャーでイエローの花織ことはを演じた森田涼香ちゃんですよ!格闘技術は拙いですが小鳥に変身できる能力で謎の怪人を翻弄しますよ!それより何よりかわゆいんで最高!

そして本作1番の見所は間違いなくタミーを演じた川本まゆちゃんでしょうね!
正統派ゾンビ邦画の代表格「Z 果てなき希望」で主演を務め、女子高生空手アクションの決定版「ハイキック・エンジェルス」にも出演、極真空手の黒帯に居合の1級を持つ本格的な格闘女子である彼女が、怪人をボコボコにする姿には胸キュンしかありませんよ!

ジャケには私達が主演ですよ!みたく写ってるデカレンジャーのジャスミンとウメコはですね…、アクションシーンはそろそろ若いメンツに任せますか、と参戦しない親切仕様、セクシーなホットパンツもそろそろ引退した方が…
逆にベテラン勢では仮面ライダーアギトでG3の開発チームのリーダー小沢澄子を演じていた藤田瞳子が宇宙警察の長官役で存在感を発揮していて良かったですね

そして安定の原幹恵…あんまり好きではないですが、もう常連さんですからね、お約束なんで坂本作品にいないと不安になりますよな?あ、そんなことない?うん、そんなことない
むしろ今後の「スペーススクワッド」シリーズには綾女さんと小宮さん、体調を整え完全復活したもがちゃんに出てもらわないと!

謎のタイムループスリラーから安定の特撮アクションへの移行などもスムーズで安心して観ていられるましたし
これから続々と作られて欲しい「スペーススクワッド」シリーズのエピソード0的な作品としては大満足な出来ではないでしょうか?
うめお

うめおの感想・評価

3.5
デカレン女子ーズはやっぱいいですね(笑)
新宇宙刑事女子ーズもなかなか(笑)

デカレンジャーてVシネになったり、戦隊モノでは人気あったってことですかね?
デカレンジャーは全話かかさず観てましたけども(笑)
あとゴーカイジャーも好きでした(笑)
良くも悪くも監督(と恐らく荒川さん)の趣味全開!・・・って感じの印象w

1回きりの登場じゃ勿体ないなと思っていたシシーとタミーの元気な姿を再び見ることができたのが嬉しかったし、ジャスミン・ウメココンビは相変わらずで安心!

それと、知っているとニヤリとできるファンサービスがあり、またタイトル通りにちゃんと「スペース・スクワッド」本編へと繋がるようになっている為、本編を見て疑問に思った点が解消されるかも?

このレビューはネタバレを含みます

スペース・スクワッド シリーズのエピソード0
冒頭開始3分で全員死亡(笑)。
というより前半はエンドレス系で飽きが…。
後半にいろいろと放り込んできましたが気持ちが切れちゃった。
シェリーって女性からのキスでも暴走が止まるというのは(笑)。
これを見たからと言ってシリーズが楽しみになるかというと、??。
囚人服がホットパンツってどういうことなの?

あぁ、坂本浩一の作品か、というくらいには、トレードマークになっている気がする→女キャラのホットパンツ。シズル感も十分で、イズムが出ていた。予算と尺から逆算して、限定された空間で戦わせることにしたのかな。外ロケの場面がまったくなかったから、かなり短い期間で作ってる気がする。

ギャバンのリブート(二代目)映画と一連の宇宙刑事リブートOVAの黒幕っぽいミスリードはシリーズ観てる人への目配せでしかないけど、ヘルバイラの登場はスピルバンもリブートするってこと?映画本編に出てくるのかな。まぁ、本編観てみればわかるか。
django

djangoの感想・評価

4.0
『スペーススクワッド』の前日譚。
女性だけの特撮ヒーロー部隊が繰り広げる死闘。
なんだけど、実は、ソリッドシチュエーションスリラーでもあるという、超異色映画です。
なかなか練られた話だったように思います。
一つ謎が解けても、更なる仕掛けがある二段構え構造であった。
女優達が意外とアクション出来てたので、アクション映画としてもそれなりに楽しめた。
普段戦闘員としての活躍が少ないキャラクターを存分に活躍させたという意味で、この映画の功績は大きい。
ただ、この映画へのハードルはかなり高く、デカレンジャー本編と映画、二代目ギャバン、シャリバン、シャイダーの映画を観ていないと、誰が誰だか、どんなキャラクターなのか全くわからないまま、よくわからないものを観るという苦行になってしまいます。
昨今は、マーベルでも何でも、映画、ドラマ観る前に予習当たり前になってきているんでね。
それを、人によってどう思うかというのも問題ではありますね。
まとめとしては、この映画は、とんでもなく実験的なことを詰め込んだ意欲作だと思いました。
面白かったけど、脚とデカレン二人の演技がくどすぎた。

ストーリーは割と予告だけ見ても分からない程度に練られててよかった。
結構ハードな演出があったりと、あるいみやる対放題やった作品だなぁと感じました。
紅牙やりたい放題すぎるし、あと銀河警察・・・ガバガバすぎない?w
>|