映画の語りとしても、ドラマとしても、人間の洞察としてもよく出来た作品だった。壮大なテーマや舞台を用いたからといって、壮大な作品になるとは限らないように、小さなテーマや舞台を用いたからといって、小さな…
>>続きを読む序盤、ふたりの会話がないことで、何か確執があるのだろうかとこちらが少し緊張する。だからこそ、姪がふざけて車椅子ごと引っ張ったり、畳んだ織物を叔父さんの頭にペチッと当てる姿が愛おしい。1番好きなシーン…
>>続きを読むそこで終わるの⁉️てところで終わる。
叔父さんが倒れて恋人未満のいい感じの男の人が寄り添ってくれるんだけど、主人公の女の子は反発して叔父さんの「いつまでも自分の(叔父の)世話をしているわけにはいかな…
静かでうつくしい映画。わかりやすい希望や絶望は示されず、わからないまま、宙吊りのまま終わるというのがよかった。あたりまえにあったテレビの故障は、いつか必ず来るおじさんとの別れを暗示するようで、けれど…
>>続きを読む息子を失って自殺する父親(娘のある身で、娘を棄てて)というストーリーの極端な前提が、映画的実験。親離れ子離れの『晩春』的状況であるが、小津とは違う方向(癒着)をあえて選択している。『晩春』と異なるの…
>>続きを読む最初は叔父さんが主人公の女性を縛っているのかと思って観ていたけど、話が進むにつれ「そうではない」と気づく。淡々と流れるニュース、それに対して何のコメントや会話もないシーンが日常を感じさせる。
主人公…
2度目の鑑賞。やはり心に深く染み渡るよい映画。音楽もなく会話も少ないがゆえに、主人公の揺れ動く感情が際立つ。
年相応に恋をしたり外の世界に踏み出して欲しいと願うおじ、おじのことが気になって人生の選択…
叔父さんとクリスの生活を
じっくり観てるから
ふたりのお互いを大事にしている
気持ちが伝わるし😊
変化に気づいて
クリスが出て行く時に
自分ひとりで生活出来るように
おじさんなりに頑張ってる姿🥹
デ…
育ててくれた叔父さんの介護をしながら、家業の牛舎を守る娘の時期を自然体で描いている。
恋に落ちそうで落ちなかったり、獣医になりそうでならなかったり。
長い一生のうちの〝いま〝を切り取ったらこんな事が…
音楽も会話も最小限
だからこそ
物語に没頭し
記憶に強く刻まれる
週に一度の買い物
三度の食事
夕食後の団欒
毎日の暮らしは
単調に流れていくが
相手の変化を感じ取る
観察能力は高い
そっと様…
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