美しく切り取られる日常のリフレインに歪みが生じた瞬間の緊張感が凄まじい。
呆気に取られていると、作り手側の叫びのようなラストに腰を抜かしそうになりました。
じゃがいもを茹でるのに失敗しただけなのに…
美人の知り合いが結婚前に「子供を産んだら、私は自分の存在がなくなって「○○ちゃんのお母さん」になっちゃうのが怖い」と言っていて、当時は「は??」って思ってたんだけど、今思えば、その気持ちがちょっとわ…
>>続きを読むすごい、すごい、すごい映画を見た!!
生活している、生きている人の映画だった。退屈な毎日、音のない毎日。どうして彼女が娼婦なのかは分からない。ただ娼婦として、母として、女として、生きているだけ。その…
家事、労働の「手際の良さ」がやたらに徹底されているような気がして、だからこそ料理の失敗や食器の落下、洗い残しが兆候として描かれる。
長すぎるけど、映画のマジック感じた。
この映画に点数つけれない…
BGMなし、生活音だけの精神と時の部屋に閉じ込められながら、彼女が表面張力ギリギリのところで危なっかしく揺れ続けるのを息を潜めて見つめ続ける3時間。
これでもかと単調な反復が延々と描かれるのに退屈…
絶対なんかあると思って何故かずっとジャンプスケアのような展開を恐れて観てたけど、全然違うけどそのような事が起きたからちゃんと「おぉ」と感嘆の声をあげそうになった。
良い意味で嫌な映画だったな。
「1…