ブリュッセル1080、コメルス河畔通り23番地、ジャンヌ・ディエルマン/ブリュッセル1080、コルメス3番街のジャンヌ・ディエルマンの作品情報・感想・評価

  • ブリュッセル1080、コメルス河畔通り23番地、ジャンヌ・ディエルマン/ブリュッセル1080、コルメス3番街のジャンヌ・ディエルマンの映画情報・感想・評価

ブリュッセル1080、コメルス河畔通り23番地、ジャンヌ・ディエルマン/ブリュッセル1080、コルメス3番街のジャンヌ・ディエルマン1975年製作の映画)

JEANNE DIELMAN, 23 QUAI DU COMMERCE, 1080 BRUXELLES

上映日:2022年04月30日

製作国・地域:

上映時間:198分

4.2

『ブリュッセル1080、コメルス河畔通り23番地、ジャンヌ・ディエルマン/ブリュッセル1080、コルメス3番街のジャンヌ・ディエルマン』に投稿された感想・評価

5.0

女にとって不吉なことは、すべて3日目に起こる。

ベルギー(もしくは知る由もないどこかの文化圏)には、そんな諺(ことわざ)が存在するのではないだろうか。そう思わせるような、静謐な力に満ちた作品。それ…

>>続きを読む
chiyo
4.0

2022/9/25
約200分をかけて描かれるのは、シングルマザーのジャンヌが過ごす3日間。1日目の彼女は行動が計算され尽くしていて、無駄というものが全くない。が、効率的というよりは機械的で、行動の…

>>続きを読む
退屈な日常の繰り返しは主婦の心にどのような変化を与えるのか。日常のはずがサスペンスの序章めいた緊張感があり、僅かな変化や不穏の気配にドキドキする。そしてあの結末。すごい。
よ
-
このレビューはネタバレを含みます

女性の生活(家事・育児・売春)をリアルタイムの長回しで延々と映し、完璧に管理されたルーティーンがわずかな綻びで崩壊し最後に暴力が爆発する

家事や育児など抑圧の日常労働は見せて、売春シーンなどの男性…

>>続きを読む
電波さんselect!
オールナイト一本め
めっちゃ丁寧 生活 崩れる
このレビューはネタバレを含みます

深く考えさせられる素晴らしい作品だった。

家事を完璧にこなし、売春までもスケジュールに組み入れられている主婦ジャンヌの日常。他人のプライバシーを覗き見るような禁断の楽しみにひっぱられたのかもしれな…

>>続きを読む
alexs7
2.0

単身主婦の三日間。仕事、買い出し、料理、息子とご飯、寝る。そんなつまらなく変化のない日常を3時間。

退屈さしかない映画。転移を狙っているのだろう。退屈しすぎと思わせ、もう限界になっているところで、…

>>続きを読む

まずとりわけ気になったのはドアの閉め方。1日目の夕方、娼婦として取っている客を見送る時の閉め方を見て、まあそりゃ楽な仕事ではないよなぁと思う。そして2日目の朝に息子を見送る時の閉め方。ほとんど差がな…

>>続きを読む
と
4.0

少し眠くなったけど、嫌いじゃない
むしろ好きかも?

美術も構図もそこまで手がこんでる感じじゃなくて、セリフも少なく、表情も変化がない
ロングショット、ウェストショットなど遠めのショットばっかりで、…

>>続きを読む

傑作なのも頷ける映画だった。

シングルマザーの日常。毎日同じことの繰り返し。規則正しい生活。退屈なことの繰り返し。他のことがしたいと思うが、いざ時間が空いてみれば何をすればいいか分からなくなる。

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事