ブリュッセル1080、コメルス河畔通り23番地、ジャンヌ・ディエルマン/ブリュッセル1080、コルメス3番街のジャンヌ・ディエルマンの作品情報・感想・評価

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ブリュッセル1080、コメルス河畔通り23番地、ジャンヌ・ディエルマン/ブリュッセル1080、コルメス3番街のジャンヌ・ディエルマン1975年製作の映画)

JEANNE DIELMAN, 23 QUAI DU COMMERCE, 1080 BRUXELLES

上映日:2022年04月30日

製作国・地域:

上映時間:198分

4.2

『ブリュッセル1080、コメルス河畔通り23番地、ジャンヌ・ディエルマン/ブリュッセル1080、コルメス3番街のジャンヌ・ディエルマン』に投稿された感想・評価

この作品が好きか嫌いかの議論は、この作品を知っているか、見たかといういう議論のかなり後になってされる非常に希な存在になり得た作品です。見ていない人は見るべきですね。
ぺぺ
5.0
このレビューはネタバレを含みます

内省は賢さともとれるけれど、行き過ぎた先には病魔が待っている。
洞察力が人一倍あるだろうアケルマン故、「秘めた想いは誰かが汲み取ってくれる」と期待しすぎているように見える。
それは行き詰まったジャン…

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8
5.0

全然眠くならなくてやばい、こういう映画大好きで、タルコフスキー❗️😡
ブレッソン、だし!言語化だるい!

同義じゃないんだけど、タルコフスキーは長回し、少ない台詞、洗練された画、徹底的に計算された演…

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彼女が行う家事は誰にも見えていない、息子にすら。透明化されたそれ、すなわち女性。アケルマンにはこの社会や映画に足りないものが何かを分かっていて、彼女の日常を徹底的に見せることで観客にその恐ろしさを気…

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このレビューはネタバレを含みます
物語の中で殺人が起きた時、ラストシーンみたいなところをめちゃくちゃ観たいと思っていた。ありそうでなかったあの感じ。
nssk
4.2
こうして私もほぼ変わらない日々を毎日繰り返してる。ジャガイモがうまくできなかったとか小さい変化はある。その変化に対応して日々生きてるのだ。今日もまた歳をとった。きっと変化してる。
び
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寝ても覚めても同じシーン
ただ決して退屈ではない
コーヒーカップが椅子と椅子のちょうど間から見える、その厳密さ
肉にまぶす小麦粉を机の上に敷くのは普通ではない、はず
このレビューはネタバレを含みます

所謂"スローシネマ"の本作はデルフィーヌ・セリッグ演じる主婦の3日間に於ける生活秩序の崩壊とその帰結を描く。完璧すぎるほど几帳面に行なっていた扉の開け閉めや電気の点灯、時間管理が次第に崩れていく様を…

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4.1

エンドロールが流れた瞬間驚いた、え!あと一時間くらいあると思ってた!この作品201分あるのに!
要するに退屈をほとんど感じなかったのだ、日常に退屈を覚えている女性の日常を淡々と描いている作品なのに。…

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「女性らしい」と言うのも憚られるこのご時世に、それでも、お料理やお洒落へのこだわりの端々に、他者への思いやりや丁寧な暮らし振りに、女性らしい人間味を感じました。
最後、溢れちゃうんだよね。

編み物…

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