トルコ西部の田舎町ティレ(イズミル近郊)を舞台に、詩人を夢見ながら母親とともに酪農で細々と生計を立てる青年ユスフが、母親の恋愛や兵役検査での不適格という現実に直面し、自我の揺らぎや大人への痛みを伴う…
>>続きを読むセミフ・カプランオールによる、ユスフ3部作の第2部。ユスフの青年期を描いた作品。
前作の卵で羊が出てきたように、今作では蛇やナマズを登場させ、動物になにかしらの意味をもたせているんだろうな。冒頭の吊…
セミフ・カプランオールが、後に孤独な詩人となるユスフの瑞々しくも苦い青春時代を切り取った「ユスフ三部作」第2章。詩への情熱と牛乳を売る現実、そして唯一の拠り所である母の変化に翻弄される青年の危うい内…
>>続きを読む3部作の2作目。1作目「卵」では中年だった主人公が青年に。遡る。今回はやけにアート系に振りましたなぁ、というかかなり分からない部分が多くもやもやする。冒頭のめちゃくちゃヤバい、逆さ吊りにして下で釜を…
>>続きを読むユスフのフラストレーション溜まる日々がひたすら緻密かつ婉曲的に描かれていた。前作と比べて若い主人公は気弱で流されやすい印象、この時期を乗り越えて深みのある魅力的な大人になったんだなあ
映像に対して思…
イラン映画アッバス・キアロスタミなどに系統的に近いトルコ映画
静かに観ていられる、こういう映画は良い
しかしまだ「蜂蜜」に比べると発展途中なのかもしれない
今おもうと青山真二「ユリイカ」も好きだっ…
【第65回ヴェネツィア映画祭 コンペティション部門出品】
『卵』から続くセミフ・カプランオール監督による「ユスフ三部作」の第二作。ヴェネツィア映画祭コンペに出品され、トルコ映画批評家協会賞では作品賞…
「ミルク」
「ユスフ三部作」の2作目。高校卒業後くらいの青年ユスフの物語。
「卵」よりもセリフが少なくなってるし、説明もかなり省かれているのでかなり難解になったという印象。
正直、かなり退屈だ…