映画の語りとしても、ドラマとしても、人間の洞察としてもよく出来た作品だった。壮大なテーマや舞台を用いたからといって、壮大な作品になるとは限らないように、小さなテーマや舞台を用いたからといって、小さな…
>>続きを読むここのところ映画を観る気分に全然なれなかったのだけど、それでもちょっと気分を変えたくて、というか、どこか遠いところの風景や暮らしをただ眺めていたいような気分だったので、そんな気分に丁度いい映画だと思…
>>続きを読む叔父さんの人生ではなくあなたの人生だと他者は思うのだろうが、彼女にとってはこれが私の人生だということなのだと思う、恋をしてマフィンを焦がしたり、時が経ってテレビが壊れたり、変わらないものなんてない、…
>>続きを読む障害のある叔父さんと共に酪農業を営む若い姪の、少しやり切れなさを抱えた日々の話
冒頭からかなり長い時間、一つのセリフもなく、ただ2人でもくもくとする仕事をする様と、叔父を介助しながらの生活が描かれ…
ワイズマンのドキュメンタリーのように、静謐な捉え方で、映像や雰囲気がとてもよかった。
ストーリーも、小津安二郎の名前が、作品紹介の所にあったけど、家族の瞬間をきりとっていてよかった。(急なケツだしは…
父を亡くした娘と、彼女を引き取った叔父。叔父は叔父で、一人で生活するには厳しい老体である。そんな姪と叔父の二人暮らしが描かれる。
セリフが少ない映画だが、セリフを用いずして伝える技術をしっかりもっ…
詳しい説明がないからこちらが想像するしかないのだけど、叔父は不器用ながら相当立派な人だったと思われる。姪を引き取ったことなど諸々。そんなそぶりは微塵も感じないのだけど。
アシックスのシューズが大写…
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