はるヲうるひとのネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『はるヲうるひと』に投稿されたネタバレ・内容・結末

う、えっっっぐい
最後ミャンマー人とキスする時目を瞑るところで不覚にも
佐藤二朗っておもしろいのひとことじゃないんだね 考え考え考え抜いた上にぐっっときて印象に残る作品

本妻と妾が本当は愛し合いあってたなんて…。これを知ったら夫としては心が救われないし、子どもたちも見せかけの愛で生まれたと人生恨むしかない。
時折、佐藤二朗調の笑いが織り込まれるが、正直要らないかな?…

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この作品を佐藤二朗が原作脚本監督までしたというのが非常に衝撃的。
元から独特な空気感を持つ俳優さんだし、掴みどころのない、どちらかというとユーモアな印象があったので、今回の作品を見て彼の頭のなかが一…

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母親の真実、りりの最後のキスシーンあたりで涙が止まらなかった。愛とは何はを求めて生きるひとたち。全体的にどんより暗い作品に感じたけどミャンマーからやって来た男性がピュアでなんだか救われた。

離島の売春宿で生活をする男女の思いを絞り出していく作品
島の政治的な問題がストーリーともう少しわかりやすく組み合ってほしいとも思う。
ラストの展開はことさら明るいわけではないが、生きていくしかない覚…

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はぁ…なんか見てて辛かった…。
山田孝之が、この映画の撮影をしてる時すごい辛かったってのを何かで見て、
確かにこれは精神やられそう…。

売春宿でしか働く術がない島とか早く出て行けばいいのにと思うけ…

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山田孝之さんの泣き芝居がうますぎた。
これのためにある作品と言っても過言ではない。
顔をくしゃくしゃにして鼻水垂らしながら号泣。
息も荒々しく、言葉が詰まる。

佐藤二郎が怖すぎる。
淡々とあり得な…

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なんとかエンドロールまで観れた。

愛ってなんだぁ!!

決して万人受けはしない内容だけど、なんか見入ってしまった。
山田孝之はさすがの演技力…真実を告白するあの場面はこちらの胸が苦しくなるくらい感情移入してしまったなぁ、ずっと一人で…

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Twitterでめちゃくちゃ推してるのは見てたけど、
内容がどういうものなのかは深く探らず。
なので、テーマとかそういうものが何なのかも知らずに見た。


山田くんの演技が、久しぶりに見る感じのもの…

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