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「フォックストロット・シックス」に投稿された感想・評価

ひろと

ひろとの感想・評価

4.5
上流階級らがいい顔し、国民は貧しいくらしに混乱す恐怖政治国家に革命を起こすために再結成した元特殊部隊ら。

主に銃撃戦と近接格闘戦中心な戦闘シーンはどれも迫力と緊迫感、リアリティ溢れる戦闘が観れて白熱する。約2500名の製作陣の賜物です。

ただの戦争映画というよりは近い未来を巧く想定されたアイテムが数種出てくるのも魅力。透明マントや超装甲を施し、ガトリングを備えたスーツ、鞄から銃に変形するアイテム(確かこれはもうあったはず)

最後まで足掻いた6人の兵士の生き様に胸が熱くなる。
 
ニール

ニールの感想・評価

3.0
すごく色々勿体無いSFアクションインドネシア映画。

反政府革命団と、政府特殊部隊の戦い。

展開のつなぎが荒いせいでB級映画くささが先に進むほど濃くなってしまっているものの、大筋としては面白く、楽しめた。

パッケージから創造するような大型兵器は出てこないが、SFディストピア風の世界観は面白く、また色々な映画の影響を受けているであろうシーンも多々あるので、その辺りを楽しむのも良さそう。
初のインドネシア映画!!フロントミッション?!なゴリゴリジャッケトにロボット兵器アクション期待しちゃったけど、、、ロボット兵器じゃなく、元特殊部隊6人のミニタリー肉弾戦アクションだった。光学迷彩ステルスマントやパワードスーツなどハイテク兵器出てるけど、それぞれの見せ場は、ほぼ肉弾戦な格闘アクションでした。作風は、「七人の侍」、わかりやすい王道路線なんで既視感でしたが、アクションで支えられ、インドネシア映画の勢いは、感じられました。ただし、ジャッケトほどのSF感なし、ジャッケト詐欺注意でしょうか。
エンドロールが良かった。
本編終了後、すぐ停止しようと思う手を止め続けて観てよかった。キットカットは美味しいよね。

アクションは思ったよりも良かった。
光学迷彩になると動きが人間離れする理由は分からなかったが…。

行間を読ませることと描写が不足していることは、似ているようで違うなぁと感じた。

やりたいことはなんとなく分かるものの、必要な描写と不必要(というか余計な)情報が入り乱れて、全体の流れを掴みにくく行動への理解しづらい。

一番は、主人公のアンガに魅力や共感を感じにくい。その場その場で流されているだけで、しかも確固たる信念もないように感じる。
当初の計画はどんなものだったのか?そんなにすぐに裏切れるのか?突っ込むのにさすがに2分前まで作戦無しは無謀過ぎないか?

また、飢餓や食糧がテーマだったと思うが、映画内での扱いがイマイチ分からない。インドネシアは経済大国になったから栄養的には満たされているのか?飢餓の奥にある欲望が主題だとしても薄い気がする。

あれもこれもとやりたいことが先行して散らかっていたが、もっと絞ればさらにのめり込めたかも。
食糧難の近未来、大国として世界経済のトップになったインドネシア。
レイドの印象が強いインドネシア映画だから妙な期待をしてたけど、前置き長いな。見所は後半から!
流石にアクションはキレがあります!
主人公よりロン毛の男のほうがカッコイイ!
風来坊

風来坊の感想・評価

2.8
「ザ・レイド GOKUDO」にたしか出てた人だけど主人公役の俳優さんになんだか華がない…。キャラクターとしても女々しくて魅力に乏しい。格闘アクションではキレのある動きを披露してくれるだけに惜しい…。
悪役の人と主人公を助けてくれる無口なロン毛の人の方がカッコいいんですよね(^_^;)

ジャケット写真を見てテレビゲームの「フロントミッション」みたいな物を期待してしまった私がいけないのですが、あれはロボットじゃなくて重装兵みたいな物だったのですね…。

展開は前置きが長くテンポも悪く終盤手前までちょっと退屈でした。
展開も場当たり的な感じで何が何だかのうちにいつの間にかクライマックスに突入していました。

それでもスピードに溢れたアクションには定評のあるインドネシア映画なのでクライマックスの戦いは格闘アクションを中心に見応えがあります。
「ゴーストインザシェル」の光学迷彩みたいなやつも新しさはないけど良かった。

主人公の活躍感が薄いのは結局は民衆の蜂起=勝利というものに繋げたいからでしょうね。

同じくインドネシアのSFアクションの「レボリューション・ティガ」を観た時も思ったのですが、インドネシアのSFってちょっとクセが強い。
迫力のあるアクションとビジュアルが稚拙な物語を助けていて、まずまずは楽しめた作品でした。

まとめの一言
「生きとったんかいワレ!」
WOWOW.

食糧危機に陥った近未来が舞台のインドネシア産SFアクション。外資にすり寄るのが得意な国が世界経済のリーダーって言う設定だけで笑えたけど、典型的な展開で基本に忠実だったので普通に面白かった。インドネシア映画これからも頑張ってほしいけど調子にのって高速鉄道問題みたいなことにならないことを祈ります。
久七郎

久七郎の感想・評価

3.0
初めてインドネシアのSF?アクション?映画を観た。
顔立ちが受け入れやすいキャストで、初見でも辛くなかった。
SF要素は少なめ。
アクションは、荒々しくて生々しい。
カテゴリは、アクションの方が正しいと思う。
アメリカのSFを見慣れているので、ついついツッコミを入れながら観ていたが、そこそこ面白かった。
オマージュまみれのインドネシア映画👏

"チャッピー"
"プレデター"
"トータル・リコール"
とか??


"レボリューション・ティガ"が思ったより面白くなく
インドネシア映画は
"ザ・レイド"
"ヘッドショット"
かなー思てたら君臨してくれました✨

インドネシア映画ではお馴染みみたいな人らがおって
そこの発見もオモロイ笑笑
(ザ・レイドのメンツ結構おる笑笑)

インドネシアの格闘術シラットもふんだんに使われてて良い
しかも割りと質も良い!
(レボリューション・ティガはここが残念でした😅)

ストーリーは結構ヘビー😅
めちゃアクションがある訳でもないけど
なかなか楽しめる😁
インドネシア映画、これすごいわ!

技術においてもストーリー性においても、
(今の一流どころや予算大奮発の映画には
叶わないとしても)これ、インドネシア発って本当にすごいなと思う。

これからまだまだすごい映画出てくるんだろうな~~と、期待するわこんなん。
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