戦狼 ウルフ・オブ・ウォーの作品情報・感想・評価・動画配信

「戦狼 ウルフ・オブ・ウォー」に投稿された感想・評価

主人公(ウー・ジン)は人民解放軍《戦狼》を抜けアフリカ某国商船の用心棒に。実はかつての上官である妻を殺され、その仇敵を捜す身。そんな中、彼が身を置く国で政変が勃発。革命軍の裏には妻を殺したらしき欧州最強の傭兵(フランク・グリロ)が‼──『ウルフ・オブ・ウォー ネイビー・シールズ傭兵部隊 vs PLA特殊部隊』の続編、MCUのルッソ兄弟を監修に、ハリウッドのスタッフを招聘して製作され中国映画興収トップを塗り替えた大作アクション。

アフリカ某国のセットが妙に小綺麗でリアリティがないとか、疫病のくだりはストーリー上の存在意義が怪しいとか、細かいところで雑だというのは前作と同じだが、中国国内が舞台でないため当局の表現規制も比較的ユルく軍隊同士の戦闘は真に迫り、ハリウッド一線級の戦争映画のクォリティでのドンパチ賑やか、民間人もバンバン景気良く死んでくれて楽しい(?)。

主人公の無双はますます激化。海賊が出てきたら海に引きずり込んで縛り上げ、革命軍相手にはガンカタ、カーチェイスの嵐、弓を使わせれば『ランボー』の域に達し、おまけに戦車まで出して『フューリー』さながらの戦車戦。仇敵フランク・グリロとのタイマンでも全ての技で優勢、敵が暗器を使っても、かつての妻の生命を奪った凶弾を突き刺して退ける。とにかく痛快。

国外行動であるため中国人の生命が脅かされている確たる証拠を掴むまで軍は介入をできず、基本的には主人公の単独行動になるが、本作で戦列に加わる老兵&中国系工場の御曹司イキリお坊ちゃんが非常に良いキャラ。軍属でないから得られるキャラの膨らみというのが本作では光る。当然、軍の強さというのも、やはり中国の威を示すには必要なので、クライマックスでは軍が長距離ミサイルを撃ち込んで援護してくれる(アメリカ映画なら、空軍が空爆するところ)。

本作の舞台がアフリカ某国なのは、新たな海陸のシルクロードを築く「一帯一路」構想から中国がアフリカに多額の投資をしているためで、エンディングの前には中国国旗を手にアフリカ人の敬意を受けて凱旋する堂々たる主人公、中国国民へ向けた「あなたには強大な母国がついている‼」という力強いメッセージが映し出され、愛国の感涙にむせぶところだ。われわれ日本でもこれぐらい肯定感の高い愛国メッセージを出してくれてもいいと思う。それは無理だなぁ。
Eri

Eriの感想・評価

3.7
前作から引き続きアクションシーン良き。
ストーリーは相変わらず気にしないほうが良い。
中国人のワイルドさって同じアジア人とは思えないですよね。アクションシーンまじかっこいい。
続きが出たらまた観ます!
中国歴代興行収入を塗り替えたド迫力アクション映画。
中国映画と聞いて敬遠するなかれ‼️
ロケ地は南アフリカ、監修には #アベンジャーズ のルッソ兄弟他ハリウッドの一流製作チーム…と世界規模なのだ。
そして作中9割がアクションなので誰でも楽しめる娯楽大作だった😎
※以前レビューした作品ですが、再鑑賞に当たって再レビューしました。
いいね!やコメントをくれた人はすみませんでした。

国策だとかそんな事はどうでもええわ!!!

そんな事よりドンパチだ!!!(いやダメだろ)




前回の戦いで死んだ戦友の遺骨を親族に渡しに行った”戦狼”のレン・フォン。
だが、そこで遺族の家を取り壊そうとする悪党をフルボッコにしたことから、軍籍を剥奪され投獄されてしまう。

それから3年後、レンはアフリカのマダガスカル海域で地元の人々と共にロハスな日々を送っていた。
だが、実は前作の後で恋人になった上官のロン・シャオユンが投獄中にマダガスカル海域に赴き、そこで殺されてしまったのだ。

そんな中、町で反政府のレッドスカーフ軍による内乱が勃発!!!
あちこちで銃弾と爆破が飛び交い、死人が出まくる大惨事に!!!

どうにか中国軍の護衛艦にたどり着き、難を逃れたレン一行。
だが、戦地に取り残された民間人が居る事と、反政府軍の銃弾が恋人を殺した仇敵の銃弾だと知ったレンは、人々を救出するために、単身で戦地に舞い戻る!!!!




元特殊部隊”戦狼”の最強の一人軍隊の活躍を描いた、中国産のスーパー・コンバット・アクション超大作!!!
功夫アクション俳優のウー・ジンさんが監督、脚本、主演を務めたコマンドアクション大作「ウルフ・オブ・ウォー ネイビー・シールズ傭兵部隊 VS PLA特殊部隊」の続編。

前作の大ヒットを得て、予算、スケール、スタント量、火薬量が大幅にアップ!!!
さらに「キャプテンアメリカ」シリーズや「アベンジャーズ」シリーズ等のマーベル作品を手掛けたルッソ・ブラザースさんがコンサルタントとして特別参加!!!!
これにより同作品のアクションチームが携わり、前作以上の超絶アクションが炸裂する大傑作に仕上がった!!!!
(因みに、レンタル落ちではあるがDVD所持してたりします。w)

前作同様に「中の国・ツヨイ!」「祖国の為にがんばるぞい!」なテーマがあって、ラストでその辺りの考えが思いっきり吐き出されちゃってる。w
そこら辺に反応してる連中をよく見かけるが、そもそもドンパチ娯楽アクションでそんなプロパガンダだかプロパンガスだの(オイ)こまけぇ事気にしてどうすんだ。
まぁ、確かにあのラストは少々過剰な気がしなくもない(駄目じゃん!)が、今回は其処ぐらいしか気にするところはないと思うよ。

俺からすればこういう映画の内容に触れずに国がどーたらこうたらな批評は「餃子の王将」へ食いに来て「この店には寿司がない!クソ!」とか言ったり、「マクドナルド」へ食いに来て「このお店には酢豚がない!クソ!」とか言ってるみたいだなぁと思いますね。



という訳でこの話はおしまい!!!
って事で(強引に)レビュー行きます!!!!


今作のアクションだが、今作はあのルッソ・ブラザースさんのアクション大作に携わった人が数多く参加しただけあって、アクション方面が大幅に進化!!!!
銃撃、格闘、爆破、カーチェイス!!!!さらには戦車戦も!!!兎に角今作はアクションのつるべ打ち!!!

冒頭のワンカット水中格闘に始まり、戦争映画レベルの大規模な市街戦、病院での救助&逃亡劇、工場での大銃撃戦、そしてラストのガルパンを超えた戦車バトルに火薬マシマシ大アクション大会と、あの手この手で息つく間もない激しいド派手なアクションを展開。
アクションの魅せ方やアイディアも前作以上に上手くなっており、飽きる事なく趣向を凝らした大ドンパチを楽しめる。
ウージンさんのキレまくりな格闘戦、火薬爆発しまくり火柱上がりまくりな銃撃戦、物がぶっ壊れまくるカーチェイスにモノホンの戦車を起用した戦車チェイス、そしてお約束の敵ボスとのタイマンと、どれも見ごたえ抜群です。


お話は前作以上にシンプルで「戦地に取り残された人を救うため、一人軍隊な主人公が敵軍と戦う」という「ランボー 怒りの脱出」みたいな内容になってました。
(今作では主人公の意思で救出に向かったりと、ストーリー展開は殆ど別物ですけどね。)
ただ、他の軍人が噛ませ犬だったりと難点大目だった前作に比べると、戦闘要員を数名に絞ったり、仲間の救援という名義で主人公個人で救助に赴いたりと、「ランボー」タッチなワンマンアーミー物にしたことでお話の不備は前作に比べてかなり改善されましたね。
主人公と一緒に戦う2人の仲間もちゃんとキャラ立ってるし、皆が民間人を救うために漢気を発揮してくれるのも良い。
お陰でアクション方面にものめり込みやすくなってました。



ラストのアレ等、気になる箇所が無い訳ではないが、まぁそこは目をつぶってあげましょう。
マッチョ度の高いストーリー展開にアクションをギュウギュウ詰めにした超絶コマンドアクション大作!!!!

細かい事は気にせず、とにかくアクションを楽しみましょう!!!!!
ドンパチ映画好きなら是非とも見れ!!!!!!
nishiyaman

nishiyamanの感想・評価

2.9
興行収入1,000億円、世界歴代興行収入トップ100の唯一非ハリウッド映画らしいのですが。期待しすぎた。
ずーっとアクション。ストーリーに深さがない。
そらじ

そらじの感想・評価

3.3
フランク・グリロが楽しそう。アクションは前作よりもパワーアップしてたけどラストのタイマンが前回よりもカメラブレブレで見ずらいのが残念。あとやっぱり全体的な中国万歳感が鼻についてしまう。特にラストの国旗からパスポートのところまでの下りは寒気がした

このレビューはネタバレを含みます

ウー・ジンのウー・ジンによるウー・ジンのためのウー・ジン。パート2。
前作を遥かに凌ぐスケールで描くフルスロットル・ナルシシズム・アクション・ムービー。

前作、憤慨して然るべき不甲斐なさだったガン・アクション。そもそも期待がなかったから別にええかで済ませていたのに、今作では種種雑多なアクション・シーンのハッピー・セットと化し、尚且つガン・アクションからカー・アクションまでを高水準で楽しませてくれるようになった。
なんでもありのハッチポッチ状態。

ウー・ジンの肉体が魅せる格闘シーンは勿論、それを活かすために作られたシークエンスが度肝を抜く。
ラスボスのフランク・グリロもアクション俳優としての存在感を発揮するも、前作のスコット・アドキンスと比べると絵面が見辛い……。
何はともあれサム・ハーグレイヴの偉大さを改めて感じる。
ハイジ・マネーメーカー久しぶりに見た。

ストーリー展開の無計画さは加速。途中で考えることをやめた。
元《戦狼》の民間人はなんでも許されるからええかと思った。

ウー・ジンのような人々を救う英雄をなんて呼ぶか知ってるか?
チャイニーズだよ。
LcK0812

LcK0812の感想・評価

2.3
元特殊部隊の男は、恋人の仇を探してアフリカの某国に移り住む。
そこで交流を深めた少年と一時の平穏を得る間に、武力闘争と疫病に巻き込まれ……とここまではアメリカ映画でもよくある話。
政府を伺う海軍、頼りになるようでならない領事館、これもよくある話。

ただ現地に馴染んだ男どもが尽く現地妻を作ってる展開は……こういうのが中国で受けるんだろうか。
とてもいい話とは思えなかったが、感動シーンで使われていて無表情になってしまった。

MCUのルッソ兄弟やSPLのアクション監督が関わってるとあって、アクションは素晴らしい。ラストの戦車戦も良かった。
アクションだけなら満点なのに、ところどころで透けるプロパガンダと人権意識が正直キツイ映画だった。
T

Tの感想・評価

3.7
・中国万歳映画。
・アクションは結構かっこいいんだけど、CGが少し粗め。爆発は時々合成感が出てしまっていた。
・老兵と御曹司がいいキャラしてる。かっこよかった。
・フランク・グリロ渋くてかっこいい。負けるのわかってたから逆にこっち応援してた笑
peplum

peplumの感想・評価

3.9
圧倒的物量で見てるこちらが「どういうこと?大丈夫?」となる特大スペクタクル。
ウー・ジンマジで強いな。
戦車出てきて嬉しかった。
中国政府からのメッセージの圧が凄すぎるし、それに見合うだけの説得力が映画にあるからズルい。
フランク・グリロはこういう映画に必ずいる気がする。
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