映画での背景は人が忽然と消えたもぬけの街、不気味な脅威の中で人は耐え忍び生きることに必死になるだろうか。北の極地で忽然と誰も住まなくなった古びた街だけのサバイバル映画だ。 ただ死んで行く様を見送るだ…
>>続きを読む冒頭、女優に回ってくる役がステレオタイプ過ぎ、役において男では褒められるキャラクターが女だと嫌がられるのはなぜか、というようなことを納得いかない様子で語る主人公。いい意見なのに、海外作品のときは選り…
>>続きを読む@フィンランド映画祭
絶賛スランプ中の作家と売れない女優、世間体は最高だけど関係は冷めきった一組のカップル。オンナはまだまだ終われないと野心に身を焦がすも、男はどこか安定した生活の中枯渇した自身の才…
夫は5年の間1冊の本も出せないスランプ作家。妻は海外進出できるならお色気シーンもいとわない野望マンマンの女優。
モノクロの映像はスタイリッシュで、のっけからブラックユーモアに溢れている。ベルイマン…
フィンランド映画祭
もうちょっとスッキリする映画と思ったのになぁ。
あのシーンは、ビクーってしてしまった。わたしよくなりがち。みんな平気??
退屈とかではないんだけど、なんか乗れなかったなぁ。
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