2022年350本目
【あらすじ】
格闘家ジェームス・ウィルクスは怪我をきっかけに体のことを勉強し、植物性タンパク質について調べる。アメフト選手、パワーリフター、競輪選手、アーノルド・シュワルツェネ…
本当に言葉が悪くて申し訳ないのですが、ベジタリアンはいわゆる意識高い系と同じく、野菜しか食べない私どう?って人が多いよう感じに考えてた。
肉食を減らすことは自分と地球の健康を守るものだと、深く反省…
菜食をスポーツ栄養学から見る
うちが菜食取り入れてるのは環境問題との関連からで、そうじゃなくて健康とか栄養学との関連についてはそういえば無知だった
スポーツ自分もやってたし、卵!鶏肉!肉肉!肉しか…
ドキュメンタリー
#菜食 #アスリート
世界レベルで活躍するトップアスリートたち、その中でも菜食主義の人にフォーカスを当てたドキュメンタリー。
動物性たんぱく質を摂らなくても人間は強くなるのか、を…
一言で表すと肉食よりも菜食中心の食事の方が断然良いという作品。太古の人類は菜食だったことや肉食動物のように鋭く尖った歯ではなく表面が平たい歯をしていることなどからも人間は菜食に適した身体なのである。…
>>続きを読む菜食主義だと血がサラサラだったのに対し、肉を食べたあとの血は濁っているのは驚きだった。植物には多くの抗酸化作用があるため、回復力が高まるのも納得出来た。菜食主義のパワーリフターが、菜食に切りかえてか…
>>続きを読む菜食一辺倒すぎて、スピリチュアル物を見せられてるような感じでどうも信用しづらい
まあもっと野菜食べようという気持ちにはなれる
日本でも菜食バーガーとか大豆ミート(ちゃんとしたやつ)が気軽に買えるよ…
どんな食事がベストかという話かと思ったら、ヴィーガンをひたすら推す内容だった。
菜食主義が肉食よりも健康に良いことを、様々なアスリートの実例、実験に基づいて説明している。
今まで8分ももたなかった…