本作品は現時点で初期版、ニューカラー版含めて8回ほど鑑賞したが、初回から観てまずインパクトを放ったのは、空き巣を生業とする金田匡郎(かねだまさお、以下、「カネマサ」と呼称する)が侵入したこの家の少…
>>続きを読む上品な映画ではない、評価は分かれるかもしれないが十分に★4.5!
舞台を観て号泣し、DVD見ずに居られなかった。
主演・監督・脚本・編集・プロデュース全て担当した上西雄大って本当に凄いと感じた。
人…
物語上原因と結果に不釣り合いがあることはどうしても腑に落ちない感覚を覚えてしまう。
それをやりすぎると、今度はしつこさが否めない。
この作品において、このバランス調整が若干難しかったと思わざるを得な…
(c) YUDAI UENISHI