「#椿の庭」を観た。うまく表現できないけれど、まるで小津安二郎監督作品のような印象を受けた。木々や植物に囲まれた日本家屋。庭の向こうに海が見える。石には苔が生え、水草が豊かな小さな池には金魚が泳ぐ。…
>>続きを読む写真家が撮る映画。
生きとし生けるもの。
この世から去るもの。
鮮やかと無。
潤いと乾き。
すべての場面の質感が素晴らしく、写真家ならではの視点で見事に表現されている。
森羅万象を慈しむように…
終わってしまった地点から、幻を見るかのような映像
作りものなのに、きちんと過去が写っている
そのとき、その場所にあり合わせた存在の全てが、それぞれに決められた速度で等しく終わりに向かっていくことを、…
椿の庭
静かな映画には、不思議な力がある。
大きな事件が起きるわけではない。
劇的な告白もない。
感情を爆発させる場面も少ない。
それなのに、観終えたあと、何かが胸の奥に沈殿し続ける。
映画『…
過去見てきた映画の中で、もっとも映像が好きな作品。美しく整えられ季節を感じる庭、日本家屋と西洋家具の調和、綺麗な佇まいの女性たち。観ていてうっとりした。映像だけではなく、物語もすごく好きだった。最後…
>>続きを読む間違いなく理想的で憧れるけど実際この生活になったら息が詰まりそう。おばあちゃんの美意識がハイレベルすぎる、そしてみんな繊細な人たちだった。この家でポテチとか食えるんかな。
良い旋律は何度リピートして…
ああ、生きている。
この人たちは生きている。
この家は生きている。
この庭は生きている。
金魚が、水が、花が、葉が、虫が、光景が、生きている。
それらすべてに宿る記憶が生きている。
だから、取り…
©2020 “The garden of Camellia” Film Partners