エタニティ 永遠の花たちへの作品情報・感想・評価・動画配信

「エタニティ 永遠の花たちへ」に投稿された感想・評価

コバ

コバの感想・評価

3.8
こんな美しい生物が地球上に存在するのですねって感じだった
美少女美女のオンパレード!撮り方も色彩も美しくて宝石みたいな映像だった
フランスらしい映画
runedoll

runedollの感想・評価

3.5
モネやルノアールの絵を観てるような映像の美しさ。
後は上流階級のプラプラした日常生活とドレスと喪服の女の一生。
猫もびっくりの子沢山。
ポイントの全ては映像美に👏
Ren

Renの感想・評価

3.2
こだわり感じるけど自分にはハマらなかったです。フランス映画がフランスしたって感じですね。
tsumumiki

tsumumikiの感想・評価

4.2
美しい映像の中の静かな時の流れ、優しく人生を語りかけてくれる。見終わった余韻も美しく嫋やかな作品だった。
AOI

AOIの感想・評価

3.8
【🇫🇷の美しい邸宅に住むブルジョワ三世代】

花咲く季節なのに出かけられないので、美しい庭園が見られる作品を探して鑑賞🎬🌸🌼🌷🌻

結果それをメインに楽しむストーリーではなく、脈々と受け継がれる命を可視化したような作品

序盤で既に語られる「人生とは•••」の答えが究極
ラストまで、その答え合わせを綴っていく

三世代に渡り、子供がチョロチョロ動き回るから混乱するが、人間関係はそれほど複雑ではない

トラン・アン・ユン監督特有の、五感を刺激してくる生々しさ、セリフも少なく、合わない方には全く合わないだろう強い個性を持つ作品

本作に限っては、やたら高い彩度がむしろ美しい
ナレーション進行好きにはたまらない一作だった
まるで同じ個体のように各人物を映すフラットなカメラ。美しさもフラット。

繰り返す誕生、成熟、繁殖。そして死。

最後は、まさかのご先祖様万歳で終了。 
ぎん

ぎんの感想・評価

4.4
映像美で、三世代に渡って人の一生を丁寧に描いている作品です。
人が生まれた時の感動と亡くなる時の哀しみに心打たれました。
c

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3.9
いろとりどりの草花であふれる庭と邸宅とある家族。柔らかな光に包まれた色彩。小さな舟に乗っているショット(印象派の絵画を思わせた)や、親子/恋人/夫婦が花のように重なり合うショットが印象的だった。クラシックと語りと共に、映像美が続く。

物語は19世紀末フランスの上流階級のある家族について。結婚、出産、恋、愛、死。悲しい出来事も、幸福な出来事も、すべての日々が同じトーンで淡々と静かに紡がれていく。流れる時間が果てしない永遠のように感じる。家系図を紐解くのを見ているような、不思議な映画。

母親が息子たちの死を「この子たちは恋を知らずに死んだのだ」と悲しんだり、恋愛、結婚、出産に重きを置く価値観が今の気分とは合わないかもと思いながら見た(あとずっと同じペースなので退屈ではあった)が、時代が19世紀末だということと、家系図を紐解くような作り、「こうして現代を生きるわたしたちにも命が繋がってきたのだ」というラストへの結びが結果的にはよかった。風がふわっと肌を撫でるみたいに本当に軽やかに現代へと繋がっていって、そのときの爽やかさは絶妙。
udon

udonの感想・評価

-
すっげーこだわりを感じたのにハマらなかった。

古典・ソナタ形式ってイメージ。美しいのは間違いない。
でも、綺麗だけど、好きじゃない。退屈。時が経つのを永遠に感じた(マイナスの意味で)。正統派で、美しいけど、心に訴えかける遊び感がない。。ショートフィルムならそれでもいいのだけど、さすがに2時間は長く感じた。

おおっここいいなって思うところもあったけれど。
正直、終始画面も好きじゃなかった。色づかい、余白の量。ダサく感じた。例えば同じフランス映画でもアメリとかは映像がすごく好きだったけど。映像自体に魅力を感じなかった。
たぶん画面がおしゃれなら最後まで退屈せずに観れたはずだったけど、映像自体には何の魅力も感じられず、とにかく話が長く感じた。。
でも3秒くらいしか映らない人とかも
全員揃って顔が美しかった。なぜ?赤ちゃんもみんな可愛すぎた。でもオドレイトゥが1番美しかった。強。

音楽の使い方はとっても好きでした。選曲も神。
ある一族の3世代を追ったお話。
ちょっと登場人物が多くて途中から誰が誰だか見失ってしまった(笑)。

誰かが登場しては、一方で誰かが死んでいく。そんなストーリーが淡々と続くのだが、「人生とは死者を送ること」の言葉どおり、生きるとはそういうものなのかもしれない。

多用される鏡の描写はおそらく生と死の対比。何気ない日常生活の中にも常に死が隣りあっている。

ふわふわしたファンタジーな世界観であるが、代々繋がっていく命への賛美と、ある意味残酷な現実の2面を表現しているようだった。
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