夫が死に、孫娘と暮らしている女性が主人公。とっても綺麗なお庭と家。古いけど。
相続税って、そんなにこの家、価値が凄かったんかな?見たところ相続人は三人だと思うけど。と、ちょっとそんなところに気持…
もう少し落ち着いた気持ちの時に
観ればよかったと…
心がザワザワしていたせいか、
余白に自分の思い出が出てきて
少ない台詞さえもちゃんと聞けていなかったなと。
監督は写真家さんとして知り
映像も…
109シネマズ川崎。連日の老婦人映画。ノマドランドとは対照的にお上品な物持ち、かつ家からほぼ離れない。場所と記憶というテーマは共通、しかし言動が記号的で物語は無いに等しい▼最低限のレフ板だけで、ラテ…
>>続きを読む素敵なお家と素敵なお庭と波の音を堪能する映画
このお宅のインテリアが好きすぎる。ダイニングチェア、電気、お風呂、ラグ、家の中ばっか見てて内容はおろそかにしてしまいました、、
形あるものはいつかな…
富司純子ファンが楽しむ作品
椿がある庭といえば
純日本風家屋の庭を想像する。
あまり新しくなく古い家屋。
そこに住む富司純子扮する 絹子。
昔その凛とした美貌と着物姿が特徴の
『緋牡丹博徒』…
写真家、上田義彦さんによる日本の美を描いた映画。
昔の日本の大きな家、相続税対策もあって、長年住んでいた家を手放すことに。
その凛とした未亡人役に富司純子さんは似合う。
いまは孫娘と暮らしている…
すごく静かな、良い作品でした
写真家 上田義彦さんの初監督作品
上田監督は写真家らしく、フィルム撮影とできるだけ自然の光を使うことにこだわったそうで、それがよく解る作品に仕上がっています
水の…
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