監督の前作に比べると凡庸な気もするし、もっと怖くてもいい。
でも90分というお手軽さ、圧倒的演技力、娘の勇敢というかアクティブなキャラ造形はこの映画を魅力的にしてくれる。
日本リメイクをするなら母親…
鬼母。代理ミュンヒハウゼン症候群の人物が題材だと思われます。母親に飲まされていた薬を聞き出す際の薬剤師のセリフ「犬の薬よ」がはちゃめちゃに衝撃的!今年1の衝撃のセリフかもしれない。
携帯を持たせても…
う~~わ…まじか~…。
モンスターや幽霊じゃなくてやっぱり人間が恐ろしいねっていう。
殺人鬼とかモンスターとか自分に害のある存在…ではなくて信頼して愛しているはずの身内が実は害のある存在だったら……
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