まあまあ良かったかな
いくつかの伏線張ったタイプの映画
気になった点は、大事件なのだからトンネル全体調査のときにあの穴不審がられるんじゃね?とは感じたのと、銀行って動作感知のセンサーみたいなの無…
明確かつ気持ちの良い伏線回収と、終始保たれた適度な緊迫感で、部屋を暗くして1人で観るのにぴったりの作品だった
アルゼンチン/スペインの映画ということで、失礼ながら正直あまり期待してなかったけど、想…
なんだろ主役の方と相手の女性の方に!
全く感情移入できず気持ち入らないまま!
フィニッシュ!!!!
えーー!グルで潜入してきたのに許せちゃうのねとか!色々色々思うことあって!
いや有り得んやろーとか…
家族を失い 自分は車椅子生活、唯一の家族の犬も弱っている…
そんな生活の中、強盗犯の犯行計画を知ってしまう。
最初から伏線が貼られてるし、伏線に気付く度「 何故? 」が解決するごとに 「 なるほど…
主人公がまさかの車いす!
最初何してるんだろう、なぜこんなにこの母子が出てくるんだ思っていたけど、後々全て繋がってきて面白かった。
最後はまあまあスッキリした。
それにしても、車いすに生活が多…
妻子を亡くし1人で車椅子で生活をしているホアキンはストリップダンサーの母ベルタとその娘のベティに空き部屋を貸すことにする。そんなある日、ホアキンは作業部屋となっている地下室の壁の向こう側から人の声が…
>>続きを読むTORNASOL FILMS, CONTENIDOS EL ARBOL, HADDOCK FILMS, HERNÁNDEZ Y FERNÁNDEZ PC, MISTERY PRODUCCIONES CINEMATOGRAFICAS AIE