詳しくないまま観ても楽しめた!
「累」の累や「アクタージュ」の夜凪景に似た印象をてちに感じた。感覚派の天才、故に不器用。その脆く不安定に光る生き方にどうしたって惹きつけられる。
そしてそんなて…
平手と欅坂の表題曲と欅坂46を知っていれば観ることができる。大人たちの無責任さがよくわかる。しかし、それら全てがてちや欅坂の精神を極限まで燃やすことでファンの魂を大きく揺れ動かすことができる楽曲やラ…
>>続きを読む完結したグループだからドキュメンタリーとしてまとまりがあった
途中で流れたインスト?の曲かっこいい
限界でもステージに立つことを諦めなかったもの、不安定ななかでもステージに立ち続け殻を破ったもの、何…
©2020「僕たちの嘘と真実 DOCUMENTARY of 欅坂46」製作委員会