らいか ろりん すとん -IDOL AUDiTiON-の作品情報・感想・評価

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「らいか ろりん すとん -IDOL AUDiTiON-」に投稿された感想・評価

何故、チッチさん推しの人はアイナさんではなくチッチさんを選んだんだろうか?(漠然とした疑問です。もちろんチッチさんの映画.演劇鑑賞好きなトコやスパイスカレー好きなトコも素敵だなぁーと思ってます 
のひとつの答えめいた様な事がわかった気がした。

チッチさんの好きだと決めたモノへの愛情深さと熱量、そのモノへの気持ちの入れ込みようたるや。
突然の号泣は驚きもしたが、それだけ真剣に向き合っている証拠。こちらまで目頭が熱くなる。

そして、ジュンジュンの経験上から出したんであろう合格基準の正確さにも。

夢、って掴みに行くもんなんだな。

WACKというアイドルグループの事務所を知らない人でも、たった1週間で見違えるほど変わっていく女の子達のドキュメンタリー作品として胸震えるほど見応えある作品になっていたと思う
もとき

もときの感想・評価

5.0
去年、毎日ニコ生を見たのを思い出す。
チッチ推しとしては見ておかなければならない作品。
tymnok

tymnokの感想・評価

4.7
毎年このドキュメンタリー謎に入り込んでしまって号泣してる、今回も引くぐらい泣いた

辞める人を見抜いてしまう渡辺さんすごいな
こんなにも必死なアイドル他に知らないし、だからこそずっと推したいと思う
アイドルってほんとに最高、ありがとう〜〜〜
色々思うことあるけど整理つかん
sae

saeの感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

チッチの事が更に好きになった
あんなかっこいい大人になりたい
手紙渡すシーンで大号泣
rwww

rwwwの感想・評価

3.7
勝つって何だ?負けるって何だ?そんなことが頭に思い浮かんだ映画。オーディションの勝つ、負けるは他人が決めることなんだけど、結局勝つ、負けるって自分次第なんだと思う。トトに完全に心を捕らわれた。最後に「走りたい」と声をかけた彼女は、彼女にとって何かが変わる一歩のように感じた。だからこそ、そのあとの彼女の表情がどんなものだったか?もう少し見たかった。惜しい。

このレビューはネタバレを含みます

コロナ禍の中、それでもアイドルを目指す少女たちの戦いは熾烈。みな、自分に自信があるわけではなく、むしろ自分を変えようと、殻を破ろうと合宿に参加しているのが印象的。そして受かるどころか殻を破ることもなく脱落していく参加者の方が多いのが現実なのだ。ろくにスポットすら当たらず、オーディションからも映画化からもシビアにフェードアウトしていく。

アイドルオーディション限定の話ではなく、何かに挑戦することの難しさ、尊さが普遍的に伝わってくるし、オーディション参加メンバーだけでなく、彼女たちを鍛えて何とか合格させようとする先輩メンバーたちの「人に教えることの苦悩」、そしてWACK創設者の渡辺淳之介がどういう観点で人を見ているのかという点など、81分でこれでもかと濃厚に見どころが詰め込まれていた。

個人的には渡辺淳之介の、トトちゃんの「私も走ってもいいですか」発言に対しての「ダメです」というばっさり切り捨てに痺れた笑

特にメインとなる参加者、ワキワキワッキー、そしてインポッシブル・マイカの顔つきの変化からは目が離せないし、二人の友情にはウルウル来るものがあった。さらに2人に目をかけてなんとか受からせようとする現役メンバーのセントチヒロ・チッチのかっこよさも見どころ。

結局オーディションもその後のコロナ禍での活動も皮肉なオチを迎えてしまうのだが、それでも特殊な状況での唯一無二のアイドルドキュメンタリーとして苦い後味ながら前向きな気持ちになれる特別な作品になったと思う。

ただ、令和の時代にあんな人を追い込むやり方はありかな?ちょっと違和感。
k

kの感想・評価

4.1

このレビューはネタバレを含みます

アイドル全く興味ないがキャノンボールシリーズからWACK絡みのドキュメントは好き。
劇場版でみるのは初めて、候補生みるのも初めてだったが退屈せずに見れた。
過去のWACK絡みの映画いくつかみたけど今回出てきたアイドルは誰一人覚えてなかった。渡辺淳之介だけ分かった。
①序盤に今回この二人の候補生の話とネタバレしていたが知らんとみたかった
②2人とも歌が致命的に下手だと思った
③トト?とかいう子はあそこまでカメラに曝け出して大丈夫なんかなと思った
④悲劇のヒロイン気取りすぎて病的に泣く子をカメラの前とはいえまともにフォローしている金髪は出来た人やと思った
⑤オセロが切なすぎた、黒負けすぎでビビった
⑥脱落者が出ていく中、現役メンバーもいるためあと何人残ってるのかが分かりにくかったし、そもそも何人受かるのかも分からなかったのが残念。最後まで残ったもう1人に一切スポット当てて無かったのもよく分からなかった
⑦泣く子が脱落した翌朝、最後にマラソンに参加しようとしてダメですという渡辺淳之介は流石
⑧エンドロール途中の結末はなかなかに意外。ファンちゃうからこそサプライズ。結果論かもしれないがやはり渡辺はやり手。
⑨どちらかというと現メンバーの金髪がメインとも取れる映画

アイドルには興味なくても一生懸命取り組んでいる人たちを描いたドキュメントは絶対おもろいので今後もみたい
結構な初見殺しかつ、WACKの映画に戻ってしまった。

近年の合宿オーディション映画に於いて、「せかかな」ではアイドルそのものの在り方を問い、「あゝ無情」では夢の舞台に辿り着いた先で何が起きてるかを描き、アイドルという存在を軸に限定的な世界の話でありつつも最終的には広く刺さる普遍性を獲得してきた。

一方、今回はアイドルという1つのゴールへのアプローチも希薄(ワードとしては出てくるが抽象的にしか扱われない)で、「挑戦と執念と覚悟」というむしろ普遍的な人間の生き様がテーマだったがそれをハッキリと感じられる層が偏ってしまう真逆の状況となってしまっており、もどかしさが否めなかった。

そもそも実際現場の温度感の兼ね合いもあったかもしれないが、相当前半が駆け足だったので、軸になるべき合宿の厳しさ過酷さ・理不尽さみたいな所が熱量高く描かれておらず、分かる人には分かるというレベル感だったのがツラい所。エンドクレジットを見ると今までより圧倒的にカメラ台数も少なく、撮れ高的に難しい進行だったとも思うが。

最終的に必要になってくる候補者同士の関係値の育まれ方も、序盤で例として見せきれておらず、話の軸になる人物のことがスペシャルに感じづらくなってしまっていた。

そして今まで以上にWACKらしさがキーワードとして入ってくるのだが、それがいったい何なのかが伝わるパートも薄め。参加した現役メンバーも辛酸を舐めてから這い上がる人も多く、そことの対比は様々な面で効いてはいるが。

総じて、描かれてるドラマを感じる以前に、理解する為に必要な要素が煮詰まりきっておらず、地に足がついてないようになってしまってる。

と、何かと言いつつ、自分も含めて実際に合宿を観ていた人、そしてその後のWACK周辺の流れあれこれを追ってた人にとっては、今日に至るまでに目撃してきた事の裏で何があったかがどんどん回収されていくので物凄く興味深く観ていられる。

チッチ推しは特に必見。

あと、カメラ台数の制約はあった中でも中盤以降の展開に必要になる絵たちはきっちり押さえてたのを思うと、撮りながらもう方向性を決めてたのかなとも。制作過程のドキュメントも観たい。
全く全員に魅力なし。ドキュメントとしての面白さも皆無の困った映画。時間つぶしならピンク映画を見た方がまだ良いと思える。内容にパワハラ、モラハラにもとれる部分もあるので、嫌悪感も覚えた。食事に激辛を入れるなど、これってイジメ?虐待ではないのか?そういうことをして、どうして芸のスキルのが上がるのか不思議?しかし、鑑賞後、「やらねばブチこわされる」という言葉が頭に浮かんだ。それを教えてくれる映画であった。
ハジメ

ハジメの感想・評価

4.0
題材になっている合宿をニコ生で朝から晩まで画面に引っ付いて観ていたので、それを踏まえたレビューです。


今までのWACKオーディションの映画の中で1番“映画”になっている、という印象

今作は焦点が絞られていてドラマとしての話の軸があったので分かりやすく、メッセージも伝わってきやすかった。

候補生は10数名いてその人数分だけドラマがあったが、それを上手くメインの2人(+‪α)に絞ったことで、話がシンプルで感情移入もしやすかったのかなと思う。

前作まではオタク以外には勧めづらかったけど今作は勧められます。
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