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このレビューはネタバレを含みます

岩淵監督の2019年WACKオーディションドキュメント、BIS2nd解散の乱


松竹メディアプロデュース
岩淵弘樹監督
製作渡辺淳之介


まずは、岩淵弘樹監督おさらい。

ハマジム所属カンパニー松尾監督が撮影監督したWACKオーディションドキュメント「アイドルキャノンボール」岩渕監督は、撮影監督として参加。渡辺イズムの洗礼を受けつつカンパニー松尾テレキャノ精神を浴びる。

第二弾「世界でいちばん悲しいオーディション」2018年のWACKオーディションの模様をおさめたドキュメント。必死で食らいつく候補生がまさしく世界一悲しいさまになる。

ちなみに
最初のBISを撮ったドキュメント「BISキャノンボール」アイドルの寝床までを撮った世界初のドキュメント。今や大活躍のファーストサマーウイカ嬢必見!こちらも完全版特典ディスクが素晴らしい!
プールイのランニングするようなダンスを見逃すな!今田監督と間に合わない走りのなかだった。素晴らしかった。あとテンテンコ対ビーバップみのるは、必見!


本作、タワレコでDVD購入してすぐ見てみた2020年夏のおわり。



今回は見てて辛かった。勿論映像は、恒例のWACKオーディション様子がうつる。だが、前作までは、オーディションを受けるアイドル候補生を焦点にドキュメントしてきた。

今回は、アイドル候補生から現役アイドル「BIS」2ndに主役はうつる。このセカンドビスメンバーが参加しているのだが、合宿脱落から即メンバー解散になるというハードな試練だ。

なんでだろうと思っていた。2019年セカンドビスの人気投票やら、事の顛末やら、戦力外通告やらツィッターでなんとなく知っていた2019年。何が試練を与えたのだろう?そしてはやばやとBIS3rdをオーディション、結成、スタートになった。
なんでこんな事になってるの?と。

あとアイキャノで頑張っていたパンルナフィールやアヤエイトプリンス等々メンツがどういういきさつでとツィッターを見ながら漠然としてた。


本作を見るとよーく理由がわかった。
10人もいる2ndBISの状態。
2部リーグでやる意味。

社長のいつになく辛くあたる渡辺淳之介の言葉は、ある意味アイドル経営のリアルドキュメントとしてありのままの姿に見える。本作の解散までみせる。面接までみせるのだ。

とことん話あっての「BIS2nd」なんだと。BISを好きになれないメンバーという言葉があった。

アイドルドキュメントととしてAKBのドキュメントを見てきたのだが、渡辺イズムを見てくるとAKBは逆に下火になってきたのかな?とさえ思う。

ていうかアイドルドキュメントのどこか綺麗に撮れてるドキュメントが、生ぬるく感じます。WACKドキュメントをみると。

確かにダンス審査、踊ってる姿を見るとなんか楽しそうではないビスメンバーの姿があった。それは素人目のわたしでもわかる。じゃれ合う姿もなんだかよそよそしい。

候補生を思いやるなんてない。自分たちのビスセカンドだけしか考えてない。

なるほど!!見ていた途中から何かハッとしていた。
やらされてる感にも見える。特典会、ラストコンサートも、、。
他メンバーも悪い影響ないようにと危ぶほどだ。

自分にもこの感じなんだかわかるし、。
駄目だしされる
悪口をはっきりいわれる
出来ないのにまたできない
そんな瞬間だ。

並行して行われていたBIS3rdのオーディション。この選ばれたメンバーのこの
「新しい新鮮な反応」
「謙虚」
「やる気」
これは明らかだった。

文句、涙、はげましのビスセカンドメンバーには、圧倒的に無い何かがあった。

私が特に印象深かったのは、とあるメンバーの姿だ。泣き疲れ、顔がちっさく、瞳が小さくなる姿がうつる。黒いジャージのアヤエイトプリンスだ。わたしも推しだっただけに、社長の言葉はなんだか痛くうつる。
わたしも昨年ツイッターでおしていたメンバー。
まるでなんだか受験に失敗したような、なんだか正面きって批判、
泣き疲れたようなぼーっとしたような、
悪口を言われた時のような姿だった。
そんな姿を目にした時、本作のああ無情なのか?いやいやそれは成長の過程なのか?
とても悲しいけどキュンとした必見!
おしだったアヤエイトプリンス、、、。

BIS3rdの出だしの映像、ダンスが流れて映画が終わる。皆体をブルブル震わせるダンスは、さながら新しいBISの誕生を祝って、嬉しく、じだんだを踏んでいるようだ。メンバーのイトームセンシティ部は、わが新潟出身で推し。

特典映像では、本編を埋めるような映像満載。必見!ビスセカンドの全員進路指導面接を見逃すな。



さて
岩淵監督の2019年隠岐の島ワック合宿ドキュメント

ビスセカンド解散の世界一赤裸々ああ無情ドキュメント!
ぜひ!ご覧ください!


追伸
本当アイドルとか、音楽って何もいわずに観客はさる。
まあ今の特殊状況はさておき。
それはいったい何だろうっていうWACKの戦い。確かに楽曲を好きって思ってやるって大切なんかも。そこに曇りがあるのは駄目なんかも、、。とかアイドルの心の奥をあれやこれや考えてみた。新潟のアイドルなんて、最たるもんでしょ!みなさんご存知の、、NGT。
逆にNGTのドキュメントを岩淵監督に撮ってほしい。まあ許されないと思うけどね。

追記(AVファン限定)
社長クレジットにさりげなくメインでうつる岩淵監督。

バクシーシ山下監督、声のみでインタビューしてる箇所あり。うつりこみ今回少な目。

旧タートル今田監督も声だけオンしてインタビューあり。アヤエイトにインタビューしてました。
野崎あんにん監督がわからなかったなた~。

追伸Ⅱ
渡辺社長のTシャツをがしがしに着てました2020年。WACK Tシャツをタワレコで買ったんですが。社長のプライベートブランドシャツも欲しかったなあ~。
WACKのマークを見て、「それってマクドナルドですか?」とナイスな質問を頂きました(違うけど、説明しないけど、、、。)
chili

chiliの感想・評価

2.0
BiSリーグやったり戦力外通告しといて「バラバラ」「自分達の事ばかり」言われても…
CARRYLOOSEやギャンパレ老の今を見ると、wackに残るのが正解なのか疑問…やり口が洗脳なんだよな…
ahayas

ahayasの感想・評価

3.5
三期bisの輝きに胸打たれた、、、
ネオちゃんのオーディションの風景が素晴らしすぎる。
とみー

とみーの感想・評価

3.5

BiSHが楽しそうなのも複雑だった
ムロが背負うには大きすぎて

最後のBiSの円陣は涙すぎる

最後の挨拶に悪態つく理由が分かるし、分かりたくなった
正直3期 BiSの子達すっごい応援したい

じゅんじゅんが、ペットボトルのキャップ緩めるのが全てだよ!お前ら気付け!
Rin

Rinの感想・評価

-
パナコを慰めるマユちゃんがかっこよかった

ワキワキワッキー、、うう
ハジメ

ハジメの感想・評価

4.0
2期BiSについて思うことは置いておいて、観るのはかなりしんどいけど、映画としてはよくできていると思う(WACKオタクなのですでにバイアスされた視点ですか…)

アイドルというものの難しさ、正に無情であることを映し出していたように思う。

グループとして、アイドルとして活動することの難しさ。かわいいだけじゃダメだし歌が上手ければいいだけで成功する訳でもない。


映画を観るまでは2期BiSはJJに振り回されて結果解散してしまった、というようなイメージだったが、この映画を観ると必ずしもそうではないし解散するべくしてしたんだなと感じた。
とり

とりの感想・評価

3.5
毎年恒例WACK合宿の2019年編

合宿の中でもフォーカスすべきBis解散に絞られた編集で、今までで1番わかりやすくまとめられてた。

当時はなんで解散なんや、、って思ったけど裏側見たら納得。

組織の意味を問い質された。


リアルタイムで渡辺淳之介ストーリーを追えてるのは有り難すぎる。
悠太

悠太の感想・評価

4.0
当時リアルタイムで解散までの二期BiSを追っていた訳ではなかった
この映画で二期BiSの解散が残酷なまでに映し出されていた、メンバー一人一人がBiSに対してかける思いが違いすぎていたのもよく見えた、9人でBiSをやりたいという思いのメンバーとの温度差がすごかった、この映画の中で描かれているものだけが、解散理由では無いと思うが見ててとても苦しく悲しい映画だった。
その分、三期BiSには二期BiSが出来なかったこと、そして、日本武道館に立ってライブをして欲しいと応援したくなる映画だった。
しおり

しおりの感想・評価

1.0
何がメインコンセプトで何を伝えたいのか、候補生なのかBiSなのかが全然ハッキリしない。
世界でいちばん悲しいオーディションの方が全然良い。中途半端に扱われている候補生が気の毒に思えてくる。
no6club

no6clubの感想・評価

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本当に渡辺さんの言う通り個人個人だと本当に本当にめちゃくちゃ素敵なメンバーなのに、集まってグループになるとバラバラになるんだな。アイドルってファン側や見てる側なんかの考えをずっとずっと遥かに越える想像を絶する過酷さなんだなと思った。ムロの言う「どうしてBiSはこうなの。ハルナとか月ノとか、同じオーディションで受かって同じ時に入ったのになんでこんなに違うの。」でもう涙腺ダメだった。BiSは他とは明らかに違うって分かってたけど痛感した。
もう何を見ても聞いても2期BiSがなんだったかはずっとわからないしずっと引きずるけどだからこそ3期BiSの4人、本当にがんばってほしい。本当に最高なので絶対絶対なにがなんでも武道館に行ってほしいです。
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