節々のチープさと主人公女性のキャラクターに嫌悪感を感じてまったく話に入り込めず この家族は娘が亡くなっていなくても結局どこかで破綻していたんじゃないか
終盤の黙祷シーンで虚構と現実が入り混じる演出は…
何と言えばいいのか。
全容、この映画のあろうとした形、ベクトル、そしてきっと現場で流れていたであろう空気、それらが素晴らしく、心が動かされる。
その上で、誰かに勧めるかどうかというと難しい。
自分…
<子を亡くした夫婦の鎮魂と再生のドラマ>
幼い愛娘れいこを震災で亡くして離婚した太助と伊智子の元夫婦は、その後長年に渡り付かず離れずの関係を続けていく。どこかに不在となったれいこの存在があるのかも…
うーん、評価の理由がわからない
2020年の映画芸術で、ベスト1に選ばれてるけど、ワースト10にも選ばれている。みんな、ベストの方に気を取られすぎでは?
よくわからないけど、映画芸術や城定監督や入江…
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