このレビューはネタバレを含みます
ヒロインのピンク服女性が味があっていい(笑)。
ライアンとの日々でスコットを忘れてたサラ。
愛なのか?、自ら束縛なのか?
スコットの話(過去)、ライアンの話だった(今と未来)
2人も同時に愛せる。…
ベタで嫌味のないストーリーといえば良くも悪くもだが、重たい題材を扱うにはパイのように甘すぎた。
あざとい演出には青汁のCMを彷彿とさせる。
パイの企業案件映画なのだろうかインサートだけは非常に情熱…
原題 same time next week
毎週同じ時間に墓地で待ち合わせで美味しいパイをダイナーに食べに行くお話。
それぞれのパートナーに先立たれてしまってお互いに少しづつ惹かれつつもまだ早…
パイが美味しそうだ笑
バビーズのパイそのものだな笑
名匠島津保次郎監督云はく「オレが食べ物を重視するのは、映画を見る人に一番目につくのは、住(即ち家の内外)と衣(即ち衣装)だが、一番興味を持つのは食…
表現がストレート。結婚式のスピーチ辺りからラストまで感情も大切なことも全部言葉で説明してくれます。
パイ屋の店員は皮肉屋さんというよりも面倒くさい返しをする人って感じでちょっと嫌でした。丁寧で感じ…
たまたまパイ食べてて、ウォッチリストに入れてたなーと何気なく見始めたらすごくよかった…
音楽のせいかな、スッと入ってくる優しい感じで見易くて、勿論パイも最高なパイ屋の店員もライアンの同僚もマギーの…
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The Next Chapter
例え、大切な人との別れがあったとしても私たちの人生は続く。
別れた悲しみを癒すには時間がかかるかもしれないが、少しでも自分のやりたいことを実現し、自分らしく人生…
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