色とりどりのキラキラ美しいスイーツ! どんな味だろうかと想像しながら楽しんで観ました。
日本初のケーキがキーポイントになるのも嬉しいね! 僕も<ラブ・サラ>に行ってみたいな———的場浩司(俳優)
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そこまで起伏のない穏やかな物語で、すごく好みでした。クラリッサか若者らしい無鉄砲さで、ベーカリーを復活させ、ミミがアイデアを思いつき、そしてマシューとイザベラがお菓子を作る。メインキャラ4人がサラの…
>>続きを読むYouTube Moviesにて。
最初なかなかスイーツが出てこなくて
えー、て思ってたけど。
これ、邦題がなぁ、
原題まんまでいいのに。
中盤からのスイーツを見ていて
むちゃくちゃ食べたい!て…
サラ亡き後、遺されたサラの母と娘と親友の女3人でお店を開業して切り盛りしていく話の方がよかったなー。とってつけたようなマシューいらんわ笑
結局クラリッサとは親子ではなかったし、イザベラとくっつくのも…
イギリスの移民問題、こんな観点もあったのね。
かけがえのない身近な人ほど、いつでも修正できる気がして甘えている。。
今、謝れることは素直に謝って、感謝や愛はその都度、ちゃんと伝えよう。。
食べて…
親友イザベラと、夢だったベーカリーを始めるはずだった矢先に亡くなったサラ。
イザベラとサラの母と娘に、サラの昔の恋人も加わり、ベーカリー開店の夢を実現する物語。
ストーリーも演出も凡庸だけど、出て…
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