風のたよりの作品情報・感想・評価

風のたより2016年製作の映画)

上映日:2015年12月19日

製作国:

上映時間:90分

3.1

あらすじ

「風のたより」に投稿された感想・評価

Hiii

Hiiiの感想・評価

3.5
"どうせ"が口ぐせの諦めがちな女の子が
おじいちゃんのカフェ再建を手伝い
自分にしかできないことを見つけて
風向きをゆく話。
大杉漣が安定の演技で、新人や無名に近いキャストばかりの中、作品全体に深みを新木優子と佐生雪が可愛かった!

仙台ロケだから朝市も荒井駅も色々出てきて、地元の老舗の喫茶店、珈巣多夢のサンタさんみたいな店主も登場して嬉しかった。
daiki

daikiの感想・評価

4.5
ほっこりする映画。震災とカフェを掛け合わせた再建の物語。主人公の心情が風見鶏の勢いを現しているところに風情を感じる。風向きを変えられるのは本人だけ。きっかけがあれば人は変わることができる。

このレビューはネタバレを含みます

全体的にスローテンポで
ストーリーの展開に比べやや長尺なカットやシーンが多かった印象

あえて開店後を一切描かずに終わるところはもしかすると
事前情報無しにこの映画を観た多くの人にとって意外性ある終わり方かもしれない

ただ終盤頃に向かうにつれてこの終わり方になるだろうなという予感はついたけど

役者陣が美形多目で
作品テーマも女性脚本らしい物語と感じた

大杉漣氏の演じる健の存在感が作品に厚みを与えている

このレビューはネタバレを含みます

祖父の死で「風のたより」のオープンは考えられなくなってしまったくるみだが、女性農家に挨拶に行った際、祖父の新メニューがあったことを知る。それは、くるみが幼い頃に祖父と作った季節の弁当箱だった。
くるみはさくらに内定通知メールを送り、「風のたより」オープンを決意する。
オープンの日、2人は店の前で記念撮影を撮る。
自分にしかできないもの とは?

ゆったりと展開する物語ですが、大杉漣さんの言葉だったり仕草だったり、見ていて泣けてきた。シンプルでいいんだと改めて思いました。

コーヒーが飲みたくなる映画。
Anna

Annaの感想・評価

2.9
優しくほっこりするお話。

人生疲れてる人にはスローライフいいかもしれないと思わせてくれる作品。

ただ途中で飽きるかも…
やっほ

やっほの感想・評価

4.0
‪優しい『風のたより』を感じた。失くした大切な人や“夢”…から立ち直るきっかけや見守ってくれる温かさが沁みる。「どうせ…」と諦めがちな脆さと一生懸命ながらムスッとした頑なさのギクシャクした想いが少しずつ同じ方向を向いて…迷いから現実的な“風見鶏”の様に…“本音”に自ら気づき変わっていく‬
・・箱を開いて…撮した笑顔が魅力的だった^ ^
おじいちゃんの思いが現実と重なって感じられてならなかった…
大杉漣さんが急逝され、この映画を見たことを思い出しました。
この作品でも心臓の病気で亡くなった役を演じられていて…。

素晴らしい役者さんでした。
monja

monjaの感想・評価

3.5
熊本地震の後に前職場が色々と崩壊し、自分も独立して店内の内装とか全部やってるから思い出す。
地震の被害が酷過ぎて人がいなくなった地域でポツンとやってるからお客さんどころか人がいない。
風向きは自分で変えるしかない、とおじいさんの言葉通りそれそろ追い風吹かせなきゃ。
神風よ吹け!
mix

mixの感想・評価

1.0

このレビューはネタバレを含みます

仙台が舞台ってことで借りてみた。
見覚えのある場所やお店がチラホラ。
(この映画があると知ったのは、あのお店のTwitterのカキコミだったような気がするけど、そのお店らしきところは出てこなかったような気がするし、最後のクレジットにも出てこなかった。私の記憶違い?)

ストーリー的には、東京でカフェを開くはずだった主人公くるみが友人に裏切られて夢を 絶たれ、落ち込んでいたところに祖父が倒れ、祖父が開くはずだった仙台でカフェを開こうとするという話。

ただそれだけ。

大杉漣さんが出てるなら…と思って借りてみたところが大きかったものの、おじいちゃん役っていうのも違和感あるし、大杉さんが出る意味あったの?と思ってしまう。死んじゃうんじゃなく、二人でカフェを開く話だったら良かったのでは?

「なすのずんだ和え」っていう仙台っぽい料理も出てきた(実際そんな料理は食べたことも作ったこともない…。)けど、仙台らしい料理がもっと出てくるとか、美味しそうなカフェごはん出てくるとかがあったら良かったのに…。
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