護られなかった者たちへの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『護られなかった者たちへ』に投稿された感想・評価

いも
3.6

主題歌が好きな曲だったので聴きたくて行きました。
東日本大震災で引き裂かれた家族、そんな中でも生まれる絆、社会問題である膨れ上がる生活保護受給費などが絡み合った内容でした。
困った時には声をあげて下…

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ペイ
3.6
細部まで良い役者を配置してくれているため、各シーンに隙が無く見応えがあり良い。
3.8
生活保護制度も完璧ではない。不正受給は決して許されないが、護られない人がでてこないよう、早く完璧な制度設計ができて欲しい。誰もが幸せな生活を望める社会を切に願う、そんな映画だった。
-

苦しかったけどめっちゃ良かったです、、、。

東日本大震災を経て、「生活保護」がキーワードになっている内容でした。
重い話だけど、これが現実なんだろうなと思いました。

みんなそれぞれの正義があって…

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2.6

新参者シリーズの主役は地味なのにリアリティに欠ける最悪のキャラクター。
派手か、リアルかのトレードオフではなく、よくないところを取っているので必然的に魅力がない。

瑛太と佐藤健が役者のキラキラを抑…

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色々なことを考えさせられた
見て良かったです
嗤う淑女(弁護士御子柴の事件簿)、弁護士御子柴。能面検事。さよならドビュッシー。の中山七里原作映画。
護るって意味は生活保護と身を護るって意味だった

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