2019年/カナダ/83分
英語の原題に英語で邦題をつける意味。
8歳の息子ジョシュがZと呼んでるイマジナリーフレンド(邪悪)が実は自分が子供の頃のイマジナリーフレンドで、ホントの目当ては自分だっ…
大人になって忘れちゃってもZが私を見つけてくれて結婚して沢山子どもを産むのなら、もっとイケメンのイマジナリーフレンドにしなきゃ後々後悔するZE😌
ジョシュが描いてたZはただの化け物だったけど、母のZ…
主人公が活発な息子に手を焼いていてピリピリと余裕の無さそうな女性。旦那や妹には安らいだ表情を見せるが、病気の母親とは不仲そうで息子に見せる表情は何時も険しい。
息子の学校での素行を主人公に相談しない…
極力クリーチャーの姿を直接描かず婉曲的に表現し、ゴア表現が少ないホラーが好きなのでアプローチ的に好きな部類。
もう少し磨けば光りそうな可能性を秘めている不完全さがあるが、今後の監督作も見てみたいと…
9歳のジョシュに空想上の友達Zが出来る。次第に凶暴化するジョシュに恐怖する母親のベスだったが……。
子供が取り憑かれて子供狙いの海域が…という予想からの、意表を突く後半の展開がよかった。
暗闇はオモ…
解答力…?
解答するようなところあったっけ…
バスタブでのヴィジュアルが良かっただけに、Zの全貌がもっと見たかった😭
友達をとった←のところは、なんだか刺さった。
親の心子知らず、その逆もしかり…
Zはほとんど姿を見せなかったが、時たま見える姿が悪魔の具現化のようできみ悪さが際立っていた。まさか息子と遊ぶ"何か"が、自分も幼少期に遊んでいた"何か"だとは思わないだろう。それに気づいたシーンでゾ…
>>続きを読むブランドン・クリステンセン監督によるサスペンス・スリラー作品である本作は、郊外の住宅地で暮らすパーソンズ家の内向的な8歳の息子・ジョシュの空想上の友達である"ゼット"が巻き起こす恐怖を描いたものとな…
>>続きを読むありがちな空想上の友達を主題にしたホラー映画
Zの食べ物の好みがあるとことか幼少時の母親と将来を約束してるところなんかはもっと掘り下げていけばZの正体とまではいかずともキャラクターに深みが出ただろう…