16歳、初恋の相手は35歳の舞台俳優だった。
反抗期というわけでもなく家族と仲が良く、純粋で真面目なスザンヌ。
グレナディンソーダやイチゴジャム、好きな人が食べてるものをお互いに真似るの可愛い。…
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これ15歳の時に執筆てのはエグいて。
撮るに至って直したとは思うけど。
「怖いんだ。演じられなくなりそうで。」
「疲れているんだよ。チョコレートをあげよう」
は瞬間吹いたけど、リア…
スザンヌ・ランドンの新作待たれる、、
「君の年くらいのとき」と言い換えることで 子ども から解放される
スカートとズボンどちらが好き?でミニスカ履いちゃうこころ
親の気持ちも考えちゃうから彼女の自…
スザンヌはとても恵まれた女の子なのだ
家族揃ってテーブルを囲み、父に女性の服装の好みを訊ね、母の胸で泣きながら恋を打ち明ける
そんな家庭で育っているのだ
自分を大事にできる子なのだ
スクーターを拒…
結構すきだなーとおもった、年の離れすぎた恋愛には搾取の匂いがするので、あまり賛同できないが スザンヌの笑顔がとにかく可愛くてこんなん親だったら甘やかしてしまうがな〜!という感じだった、いたずらっぽく…
>>続きを読む画面と場面がブツッと突然脈略もなく変わることが多くて、あと敢えての何も起きないところの長釈にかなりストレスを感じてしまった。
主人公の周りとは話が合わないって同級生を見下してる感じ、年上の男と付き…
お客さんは、自分を含めて4人しかいない。
こんな最高の空間で、こんな瑞々しい感性に満ち溢れた映画を観ることができるなんて、天啓としか言いようがない!
この映画の監督、スザンヌ・ランドンは、あのヴァ…
16歳(文化系)のリビドーが暴走していて楽しい映画でした。
ダンスシーンは、私は好き。
体操みたいで好き。
未成年との非合法な恋を比喩的に表現しているなんて読んでみたんだけど、
どうやらプラトニッ…