退屈な日常を脱ぎ捨てたい。ボーダーシャツに背伸びした、13歳の「夏」の終わり。
シャルロット・ゲンズブールの、唯一無二の佇まい。これだけでこの映画は永遠になった。大人でも子供でもない、一番厄介で美し…
勝手に近年の作品だと思っていた。
シャルロット・ゲンズブールの初期作。
同い年のピアニストの少女。7月いっぱい彼女の付き人になり旅に出ることだけが彼女の望みだ。
地球儀のランプ
終盤の展開は…
思春期特有の、
「わからない」「未来が不安」「でも自分は自分」「自分はこうしたいんだ」「放っておいてほしい」「でも認めてもらいたいし甘えたい」
というあたりのアンビバレンツさのある葛藤と、世界との闘…
シャルロット・ゲンズブール。
無造作なヘア、すらっとした手足、
アンニュイな表情。思春期の難しい感情も素直に演じたからアイコニックになったのかな。こんなにボーダーTを可愛いく着れる女の子がいるんだと…
シャルロット・ゲンズブールの手足の長いすらっとした細さ、ボーダーやざっくりした白シャツにデニムのシンプルな衣装、荒く束ねた髪型など素朴なスタイリングが美しさを際立てていて良い。
とにかくシャルロッ…
こういった純粋な思春期映画も撮れると信じていたよミレール。やっぱりなんでも撮れる男なだけある。
特別面白いとも感じなかったが、思春期に生じる同性への憧れをこれほどまでにみずみずしく描いて見せた映画…