ジェラシーの作品情報・感想・評価・動画配信

『ジェラシー』に投稿された感想・評価

2.0
2021年の初見182本目。 こうやって男女で悩めるのは、人間・家族がみんな健康だからなんだよ、私はそう思う。 自分自身でどうにもできない事は、愛する人の病気だけだよ、男女のことはもう見たくもない。
十
2.8
恋で誤魔化し、黒で誤魔化し、フランス語で誤魔化す。でもそれでいい、アメリカ感じるためだけにマック食う時とかあるし。
意図せず、アナ・ムグラリス続きで鑑賞。

「貧乏でも貧相なのはイヤ」
Omizu
3.7

【第70回ヴェネツィア映画祭 コンペティション部門出品】
『白と黒の恋人たち』フィリップ・ガレル監督が父モーリス・ガレルの若かりし頃を描いた作品。ヴェネツィア映画祭コンペに出品、カイエ・デュ・シネマ…

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Juzo
3.6
ガレル作品ならではの モノクロの映像美。シンプルで余白の多い構図、自然光を生かした柔らかな陰影は、まるで古典映画のようでありながら現代的な冷たさも持っている。画面そのものが感情の余韻を語っている。
Aoyoao
4.1

身勝手で貧乏な俳優イケメンパパを取り巻く愛情と嫉妬の移ろいを描くフィリップ・ガレル監督作品。

妻と娘の元を去り、同業の恋人と同棲を始めるが、娘とは定期的に会い、恋人とも会わせる。パパの自己満足方幸…

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ヒメ
3.7
監督 フィリップ・ガレル

ロマンチストなくせに
リアリストな女は
心が強すぎるという弱点を持ち
意識的な行動が目立つ。

見えないくらいがちょうどいい
それはプライドのこと。
TELA
2.0

【ジャケ裏のあらすじ】(吹替なし)
舞台俳優のルイは、妻と愛する娘の元を離れ、同じく俳優で新しい恋人のクローディアとパリの小さな屋根裏部屋で同棲生活を送っている。しかし俳優業に行き詰まり貧困生活に嫌…

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pluvia
4.5

フィリップ・ガレル監督作品が好きで、鑑賞できる機会は少ないものの見つけると観ています。

光とモノクロの映像美、詩的で哲学的な言語センスのフィリップ・ガレルらしさ全開。アングルもいつも通り好みです。…

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モノクロで誤魔化す

最初から終わってるのにダラダラ時間を引き延ばして私の時間を奪うな。

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