スクールガールズの作品情報・感想・評価

「スクールガールズ」に投稿された感想・評価

ジョン

ジョンの感想・評価

5.0
思春期の女の子が成長していく姿を描いた話です。監督の体験が元になっているとも言われています。だから半分くらいは自伝映画とも言えるかもしれません。
舞台は約30年前、スペインの片田舎。スペインの歴史を知っている人なら共感できる部分がたくさんあることでしょう。
私は、カセットテープが懐かしかったです。
修道院に通う少女たちが大人への歩みをはじめ、自らの声を得るまでの物語だが、やや退屈。母親、友人、思春期、要素は詰まっているのだが、もう少し面白くしようとするサービス精神が欲しかった
とく

とくの感想・評価

3.5
特に大きなことが起こるわけではないけど、最後に声を出して歌ったところは彼女の中では大きな出来事のように感じました。機微な心情が丁寧に描かれていて、じんわり沁みました。

このレビューはネタバレを含みます

この映画で自分の新たな性癖が判明した。まだ幼い女の子が顔にかかった髪の毛を小さな手で払う仕草が好きみたい。
主役の女の子、めちゃくちゃ可愛かった。
謎は謎のままだし解決もしてないけど、観終わった後、ジーーーンとした。
Rei

Reiの感想・評価

3.1
観ながら自分の学生時代を振り返ってしまう映画。

楽しかった事沢山あったけど、面倒くさいことも沢山あったなー。
あんまり戻りなくないなぁー。
て思わされる映画。

親の責任、大人の責任を考えさせられる映画。
たたた

たたたの感想・評価

3.0
前日に久しぶりに高校の同級生と会ったこともあり、観ながら自分の学生生活を振り返っていた。

新しいもの・世界に触れるセリアは活き活きしつつも、どこか後ろめたさを感じてるのが伝わる。

殆ど男性が出てこないのが変な感じ
碧

碧の感想・評価

3.5
ポースタールックで観るの決めたし、バチバチスクールムービーだと思ったら違ったよね。いわゆる多感な時期の女の子たち。別に何か大したことが起こるわけじゃない。自分のルーツとか大人になることとかやきもきする時期あるよな。
私の観た回おじさんとか結構多かったけどおじさんとかだとこういう作品どういう気持ちで観るのかな。知りたい反面ちょっと考えたくないもあるな。
ユメル

ユメルの感想・評価

3.3
ジャケ写のイメージとは正反対で割と暗くて陰鬱な作品。
思春期の時、同性の友達が集まると出てくる話題や発言はやっぱり万国共通。色々ナイーブな問題を心に抱えつつ、ちょっと背伸びして大人の世界に足を踏み入れようとする。わかります、たぶん誰もが通る道です。
大人との接し方や感情の抑え方が結構難しくて、女性、男性問わずあの頃はこんな感じだったよなあって思ってしまうかも。

かなり世界では評価されている作品みたいですが、正直そこまで評価されていることが理解できず…。そんなことを思った私はまだまだ映画への愛情が足りていないのかもしれない…。
のっけから
正面を向いた制服女学生たちが
口を開けて舌をグルグル動かすシーンで始まり
「え、エアーでブロウ・ジョブの
練習する授業風景……!?
こりゃとんでもねぇぶっ飛び映画の始まりだぞ……」
と思ったら
見事に合唱の口パク練習で拍子抜け。


そのまま盛り上がることなく
物語だけ進んでいくので
「このバンド、地元出身なんだよ?
ダビングしてあげるよ!」ってカセットを取り出した
ところから記憶がありません。

多分、実際の歌唱やバンドサウンドを強調したいのか
極力、BGMも会話もないので
余計に睡眠導入にはピッタリ。


予告はかなり面白そうだったのに……。
オサレ感はあってもスピード感もユーモアも不在。
ドキュメンタリーにしたって
もう少し笑える出来事が日常的に起こりそうなものだけど。


僕の感受性の問題かもしれないですが
正直、なぜ映画にしたのか分からない作品。
I

Iの感想・評価

3.5
修道女に通う少女の繊細な心情に寄り添った映画。かわいい女の子達のポップなポスターに惹かれて鑑賞した人は私含め少なくないと思う。実際には静かな映画だった。女子校に通っていた時の事や中学校時代の事をふと思い出して共感してしまうような細かい描写が丁寧で良かった。
PG12とあるけどおじさん鑑賞禁制にしてほしい。鑑賞者8割がおじさんで、まるで女子校に不法侵入されているような気持ちで、ゾワっとして居心地悪かった。可愛い女子の広告はおじさんを集めるなぁとは映画以外でも思うけど、もっと同年代の女性に観てもらえたら良いのに。ヴァージン・スーサイズのセシリアさながら"Obviously, Doctor, you've never been a thirteen-year-old girl. “と言いたくなる。でも本当は映画には自分とは全く違う立場の登場人物に共感したり、何か感じたりすることができる力があるはずだから、おじさん達も13歳の少女になることができるのだろうか、そうだったらいいなと思う。
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