(別媒体から感想を転記)
2022/10/23
香港の監督7人によるオムニバス。実際に行ったことがないので、自分の中の香港は今まで映画の中で観たイメージの集合なんだけど、街のすぐ上を飛ぶ飛行機やS…
2020年香港映画。
1950年代から未来までの香港の風景を描く7つのオムニバス。
最初のサモ・ハン・キンポー監督の子どもの頃のカンフーの修行の様子と投資の話と最後のセルフIDについてと思われる…
食後に観たので寝そうだな〜と思っていたら案の定寝た
3別れの夜で女の子積極的だな〜と思っていたら意識を失い、ふと目が覚めた時はベッドシーンで何事!?と思い全てを諦め寝ました
4は完全に寝ていたので…
香港を代表する7人の監督による短編映画です!
七人樂隊と新宿武蔵野館のコラボパン
セプテット
チョコ、チーズ、レーズンですって!
「七人樂隊」が、思ってた以上に良くって…もう今日は映画観れないな…
(恐らく)香港の7人の映画監督達が割り当てられた年代とその時代を下敷きとして時系列で短編を創る、と言う企画趣旨の作品。
香港のイギリス統治時代の空気感とか匂いとか、それらの配下での人間が上手く伝わ…
80年代から香港映画をみて育ってきた私にとって、奇跡のような映画です。「七人楽隊」というタイトルも素敵です。オムニバスということもあり、七人の監督それぞれのお話ですが、全部観た後、「やはり香港映画を…
>>続きを読む「稽古」50年代
今までカンフー映画で観てきた、似た様なアクションが稽古シーンで観てみると微妙に違ってて、「こんなにもたくさん種類があったの!?」とビックリ。
子供達がうまくサボるシーンがおもしろか…
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