九龍城塞の俳優さんが出ているという理由のみでミニシアターで視聴、初回全く情報入れずに見ていて、序盤からどうゆう気持ちで見ていいのか全くわからない展開で暫し不安に。しかし、中盤から徐々に色々ピースが繋…
>>続きを読む冒頭、日本語の歌が流れてきたから吹き替え版かと思った。劇中、この場面好きだなの連続。代わる代わる逃げて最終的には肩車を観られて不潔扱いされたり、お金をばら撒きながら逃げたり、道場に戻った後、一緒に食…
>>続きを読む4本の中では、やたら人入ってた。
またやってます。そして人入ってる。
なぜでしょう。
道場破りやったりゲーセンで金盗んだり
ギャンブルやったり…
勢いのある人と失っていく人…
そんな対比にしんみり…
スターになるため台北から台南、香港へと流れてきたシウモン(チェリー・イン)は、ボーカル募集の張り紙を見てポウ(ルイス・クー)が店長をするバーへオーディションを受けに行く。
一方、柔道に全てをかける…
なかなかヘンテコで面白かったです。
でもこれ姿三四郎オマージュなんですけど、そもそも姿三四郎を知らないのであんまりわかってないと思う。
ルイス・クーが女性をはたくのでとても嫌でしたが、男女3人メイ…
かつては柔道の申し子であったらしい男は、今や酒に呑まれて千鳥足で歩き回る始末。ひたすらに転け、人にぶつかり、まともに前へ進めない。画面も足や靴にフォーカスされるので、てっきり足の映画かと思えば…。こ…
>>続きを読むまず本作が作られてから20年位前しか経っていないことに驚いた。20年前ってこんなに昔だった?と混乱した。
でも言われてみれば携帯とかメイクとか20年前の日本もあんな感じだったような気がする。
伏線…