ジョニー・トーが姿三四郎に影響を受けて作ったヘンテコ映画
香港映画なのに登場人物たちがみんな柔道でストリートファイトする
そのせいで、結構気軽に脱臼している
柔道を辞めた主人公が、周囲との関わりで…
さ…最後の10分ぐらいでグッと良い話にまとめやがった…。何だこの映画…。
ちゃんと脚本あるのか…。
トイレのくだりとか3人肩車とかのくだりは面白かった。謎に勝負好きのヤクザとか。
レオン・カーフェイ…
どんな話だったかと言われるとかなり説明しづらい。これもジョニー・トー作品。世界のクロサワ作品『姿三四郎』の影響があるらしく、エンドロール前にメッセージが。
冒頭は日本語の歌が聞こえてくるところから始…
冒頭の日本語の歌から、なにが始まった…なにが起こってる…とほぼ置いてけぼりながらも、なぜだか最後まで見届けてしまう不思議な引力のあった作品でした。
それは、男女三人の心が通じてるような都合よい所だけ…
▶︎2025年:454本目
▶︎視聴:1回目
道理について。こんなに歌手志望の女とお金(札)を絶妙に可憐に?豪快に使ってる柔道映画は後にも先にもないでしょう。ストローを吹く癖は簡単には直らないよね…
よくわからなかったけど
お金抱えて道路走ってる時は最高エモーショナルだった
人生のままならさややるせなさを感じるときにただ肩を貸してくれる人がいるってイイナ。若い時のやらかしだけど、一生忘れない瞬間…
※「トワイライト・ウォリアーズ」を劇場で11回見た寨民が書いています。
なんだこれ…
終始意味がわからんのだけど、可愛くて愛しい。
でも柔道シーンは可愛くない(コンクリ直接は骨折案件)。
トン…
よくわからんが、嫌いではない。嫌いではないが、よくわからん。ゲスな奴が出てこないからかな?リスペクト元の「姿三四郎」を見たらなんとなくわかるのかも……。シウモン役の人かわいいな~と思ってたらホワイト…
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