柔道龍虎房の作品情報・感想・評価

『柔道龍虎房』に投稿された感想・評価

よくわからん、、、
なんだかわからんが良し!

生き様というか覚悟というか熱いものがある
4.8
悪役か出てこない、必要ない
説明とセリフが少ないめちゃくちゃ好みな映画で良すぎた
4.7

コミカルさと切なさがうまく共存した作品。登場人物みんなにどこか慈愛を感じる。

かつて優れた柔道選手でありながら突然姿を消し、今や経営するバーでギターを弾きながら自堕落に過ごすシト・ポウ。柔道バカで…

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役者の表情がすばらしい。
物語上の帰結としての表情じゃなくて、表情が物語を動かしてるのがすばらしい。
3.4

シュール映画だーと思いながら観てるといつの間にか胸熱に。
ツッコミどころは多いけど徐々に切ない展開になってきて、癖はあるけど手が止まらん料理みたいな映画だった。

ずっと目が据わってたシトポウが段々…

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5.0

超絶大傑作。柔道のみならずテーブルを囲んだ視線関係まで徹底したアクション繋ぎ、これこそ(柔道から格ゲーまで)常に勝負しながら生きてる奴らに相応しい見せ方。
バーのプラクティカルライトへ相乗される色光…

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ちす
4.5
めちゃくちゃ良かった 良くて良くてでももう少し3人のセッション観てたかった、切ない、お互いを助け合えて良かった、切ないよーーーー
おめめデカ子犬柔道少年トニーくんかわいすぎた、、、ありがとう…
ねこ
3.7

ヘンテコな方のジョニー・トー
何じゃこりゃ?の連続なのに終わってみればなぜか胸熱…⁉︎
柔道じゃないけど柔道ってことで!
アーロンのキラキラおめめがそう言っていた
人生初の香港映画がコレだったらビビ…

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4.3

前半は話の筋がよくわからなかった。しかし主人公シト・ポウに執拗に柔道の対戦を迫るトニーの純粋さに打たれ、最後まで駆け抜けた。歌手志望のシウモンの出自や、シト・ポウが柔道を辞めた理由などが明らかになる…

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ジョニー・トー師匠の2面性。ノワール映画サイドの裏側、"ヘンな映画"サイドの個人的最高傑作。大好きな一本。
古今東西の名作映画を最高品質でリマスタリング、クールにパッケージするクライテリオンが本作を…

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