最早何で観たかも忘れたダイヤモンド☆ユカイとパツキンのネーチャンが主演の青春映画。
パツキンのネーチャンがパツキンというステータスのおかげで日本で少し話題になるロックネーチャンを演じてる。
ダイ…
フラン・ルーベル・クズイ初監督作品。ロックシンガーとして大成したいヒロインは日本へ。そこでアマチュアロックバンドと知り合い、リーダー（田所豊、のちのダイアモンド・ユカイ）の勧めでガイジンボーカルに。…
>>続きを読む日米合作で、80年代の東京の様子がすごくいい。
現代から見ると自分も外国人のような視点で見れる。
当時はロックが全盛期で、熱く勢いがあった時代。
そして何より自由だった。
当時を代表するタモリ、ブ…
卒論の付録的な感じで見たけど、80年代東京でまああり得そうな話だし、嫌いじゃなかったというか、ロストイントランスレーション以外にもこういう作品あったんだという感心
いや、東京にいたらいつまでもガイ…
冒頭から話が動き出すまでは、ブラックレインの日本観とあまりに酷似していて、観るのがキツかった。大阪と東京との違いはあるけど、ユカイやXが出てる、という前知識と、ユカイのyoutubeの本作を回顧する…
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