ミスター・ベースボールの作品情報・感想・評価

「ミスター・ベースボール」に投稿された感想・評価

オーガ

オーガの感想・評価

2.5
クライマックスの試合ですら淡々と描かれているので、終始ローテンションで観れる。
紗

紗の感想・評価

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女のひとが本当にめちゃくちゃ美人
@communicationstrategy2
Yu

Yuの感想・評価

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日本人論の名著ルース・ベネディクトの『菊と刀』それによく似た日本人論ロバート・ホワイティングによる『菊とバット』の影響が強く出ている作品。というものこの作品に登場する日本人のがかなり「ガイジン」から見た日本人してる。
かなりどひゃーって思うんだけど無きにしも非ずかもなんて思えて正直かなり面白い。
作品当時はすでに高度経済成長期も終えているがそのインパクトは強すぎて日本はサムライの国からサラリーマンの国と認識されるにはあまりに十分すぎる個性だよなって思った。
同じルールの中でここまで国によって選手のメンタリティーの違いが顕著に現れるのは、『この世界がもし百人の村だったら』的な浮き彫りな状態が見れて凄く面白いと思う。
この作品は「ガイジン」による「ガイジン」の為の「日本人」の映画のように見えるが実は「ガイジン」による「日本人」の為の「日本人」の映画なのかもしれない。外から見た自分と内から見た自分のギャップがすごいように感じるような気もするがそもそも観察者の持つ文化が違ければ見え方も違ってくるもんな。
とにかくどっちがいい悪いとかじゃなくて今まで少し軽蔑していた自国の文化をちょっぴり見直そうと思った。映画はハッピーだし登場人物みんなサッパリしてハッピーな終わりだからサイコーでした。
割と日本に敬意を持って製作した内容でまずまずの内容です😊
健さんはやっぱり健さんでした😬
ぺあの

ぺあのの感想・評価

3.0
外国人監督の日本を描くドラマとして、違和感なくヨカッタ。内山監督に高倉健をつかうのはちょっともったいなかった気もする(もう少し小物でもよいかな)。

このレビューはネタバレを含みます

 ヤンキースの一塁手がニッポンの中日ドラゴンズに移籍して、最初はワガママだったけどしだいにチームプレーを学んでいく話。

 いかにもなアメリカンな選手といかにもなニッポンの頑固な監督が対立しながら、しだいにチームの勝利に向けてお互いのいいところを取り入れて一つになって行くチームという王道の展開は見てて熱かったです。
 外国のニッポンが舞台というのもバブルな当時が伝わってくるのも良い感じでした。

 ただ主人公と監督の友情みたいなものとか娘さんとの恋愛とか描かれていくけど、どれもが中途半端に感じてしまって、駆け足でいろんなことが描かれていってしまうのが原因だと思いました。
 野球シーンもナゴヤ球場が見られたりという面白さはありますが、試合としてはそんなに盛り上がれず。そのためクライマックスの試合も淡々と流れていってしまいました。

 日本の舞台にしたハリウッド映画として面白いとは思いました。  
滝和也

滝和也の感想・評価

3.8
闘志無きものは去れ!

ブロ野球、メジャー共に
開幕しましたね(^^)
そこでメジャーから
プロ野球にやってきた
「ガイジン」を描く…

「ミスター・ベースボール」

数年前のワールドシリーズMVPでもあるジャックは、不振からヤンキースを放出される。その放出先は日本🏯 中日ドラゴンズだった!バリバリのメジャーリーガーである彼を待ち受けていたのは日本のしきたりとプロ野球と言う名の壁だった…。

日本のしきたり、和を持って尊しとなす。個人の個性と利益を優先するアメリカ式のスタイル。異文化の確執がベースボールと野球のスタイルの差として現れてます。ベースボールはゲーム、だから楽しくプレイする!一方は仕事で金をもらってるんだから真剣にやれ!ジャックに対するは監督内山。この2人の確執と友情が話の肝になってます。そして二人の仲立ちをするのは留学経験のある女性ヒロコ。

ジャックにトム・セレック。如何にもヤンキーでとても似合ってますね。また当時ドラゴンズにいたゲイリーを彷彿させます。応援歌もゲイリーゲイリーホームラン!の狙い撃ちの替え歌(笑)

内山監督には、待ってました健さん!高倉健を起用。熱血頑固親父で更に堅物。健さんそのままで似合っている上に、闘将星野監督を思わせます。審判に抗議するシーンで手を出さないよう、腕を後ろにして胸で相手にぶつかるあたりはそっくりです。

この2人が、ヒロコさんを通して、心を通わせていく訳ですが、その仲立ちをするヒロコ役の高梨亜弥さんも凄くキレイ。数作で消えてしまったのは残念です。

中日ドラゴンズが完全バックアップで当時のフランチャイズ、懐かしいナゴヤ球場の雰囲気も伝わってきます。またジャックとヒロコのデートシーンも大須観音で撮影されてますよね。

ラスト近くの最終試合のシーンは中々上手くバランスをとっています。2つの文化が融合して、一丸となるシーンでメジャーリーグを思い出させます。

最近星野監督が天に召されました。あの勇姿が、見れないことは残念でなりません。しかし嘗て星野監督が率いたチームが今季開幕は不振。ドラゴンズファンとしては、この映画を見て、星野監督の分までがんばってくれー!と言いたい所です(笑)
ドアラ

ドアラの感想・評価

3.0
日本にやってくる新外国人選手から「日本の野球についてはミスターベースボールを見て勉強したよ」というコメントがよく出る。
名古屋球場で試合をやってるはずがレフトフライのシーンで甲子園が映ってたりでやや作りは荒い。
aya8

aya8の感想・評価

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高梨亜矢さんが、水原希子さんに似ててお美しい^ ^
高倉健さんがまた素敵で^ ^
思えば高倉健さんも、モデルになった「星野監督」も鬼籍に入られて。

星野監督は、ピッチャー出身ですが、この作品ではバッター出身になってますね。
高倉健さんの演技は、ブラックレインに通じるアクの強さが見えて、それでも星野監督にしたらキツさが足りないかな(笑)

ドラゴンズ好きな方なら、懐かしい名古屋球場ロケもいいですね。

ちなみに、噂の(小泉今日子)豊原功補も出てます。
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