ミスター・ベースボールの作品情報・感想・評価

「ミスター・ベースボール」に投稿された感想・評価

水曜日

水曜日の感想・評価

2.3
日本に来た一流メジャーリーガーが、日本文化を受け入れドラゴンズを優勝に導く。全編名古屋ロケ。

胸毛いっぱいのトム・セレックだから、ドラゴンズに相応しい。胸毛無しのヤワい人ならば、ドラゴンズを優勝に導けなかっただろう。

高倉健さんは、寡黙でコミュニケーションが下手な日本人会社員風の監督を演じる。でも途中で「ホントは英語喋れる」の場面で拍手喝采というか、健さんならではの場面だった。もちろん星野監督を思わせるというか、熱血漢なところも存分に魅せる。

アメリカ人から見た日本人女性をそのまま演じる監督の娘役の人は、やはりトム・セレックと恋仲になるのもお約束で、ほんのり国辱モノの微笑ましさ。

昭和のアメリカ人の日本観がよく分かる、映画の細かい技法やシナリオの不自然さは二の次でよい映画。
高倉健さんが出てる。

私は野球はずっとアンチ巨人なんで、中日にもある程度の親和性があります。当時の名古屋球場は狭いイメージです。

ある大リーガーが日本と言う異文化に触れる面白さの作品。

文化の違いを面白く学べます。

まあ高倉さんはかなり星野監督の若い血気盛んな頃に寄せてますよね?
初)Tセレック追ってきて今作へ…そしたら訃報が。監督役の健サン星野監督からアドバイスを得たらしいですが当時の監督像がそのままです。外国人が日本に来たとき、日本人が外国に行ったとき、その度数多くの日本人像を演じた健サン。舞台が日本であれ異国であれ健サンの演じる日本人はいいよね。健サンはミスタージャパニーズ。今の映画界はもう健サンの様な俳優サンを産み出す事はできないよね…(合掌)
高倉健による星野仙一コスプレ

アーリー90'の女性ミナミの帝王感出ててすごく好き。
海月

海月の感想・評価

3.2
いい意味で何のストレスもなく見れる映画。
当時の日本って本当にお金があったんだねえ。
当時の日米のレベル差を考えたらこういう外人いたなあと。高倉健と野球と外国人という違和感がありましたが、いい話にまとまってます。
mikoyan358

mikoyan358の感想・評価

1.0
2008/9/10鑑賞(鑑賞メーターより転載)
異文化に溶け込めない人間の話はよくあるが、いくらなんでも描写が偏見に満ちており、劇場公開の映画のレベルに達していない。こういう作品がなくならない以上、相互の理解なんて無理なのかも。今となっては貴重なナゴヤ球場と当時の中日のユニフォームを見られることだけが救い。
中日ドラゴンズが全面に出されていて良かった。昔の名古屋が見れて面白かった。
日本の描き方も十分で大きく間違っているところはなかった。
展開はベタでありながらも、とても面白かった。ギャグシーンも面白いし、英語のジョークも興味深かった。
ヒロ子もとても美しかったし、高倉健はやはり素晴らしい。
ジャックとヒロコが早い段階からイチャつき出したんで関心した。
Tomoka

Tomokaの感想・評価

3.2
授業で見たけどふつーうに面白かった。
異文化間での衝突
しかし最後はお互いがお互いを受け入れあってっていう、すごくストレートでひねりもなく気軽に見られる映画かな
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