ミスター・ベースボールの作品情報・感想・評価

「ミスター・ベースボール」に投稿された感想・評価

pongo007

pongo007の感想・評価

4.2
 高倉健、トム・セレック、日米2大スター共演の感動野球ドラマ。ニューヨークヤンキースの主軸バッターだったセレックは、盛りを過ぎて落ち目だが、プライドだけは髙く、まだまだメジャーでできると思っています。しかしヤンキースは問題行動の多いセレックをチームから放出、そこにオファーを出したのは日本の中日ドラゴンズだけでした。しかたなく来日し、ドラゴンズに合流するセレック。プライドが高いから、日本の小野球をばかにしてかかります。案の定、頑固者で秩序を重んじる監督、高倉健さんとことあるごとに衝突し…。
 登場人物が基本的にみんな個性的で、悪い人がいない(読売巨人軍の選手以外)のがいいです。日米間にある言葉や文化の壁を、友情や愛情で乗り越えていく姿が素敵です。野球映画好きな人にはぜひお勧めしたいです。
プロ野球の助っ人外国人選手の目線で描かれた作品。
ホンマにこんな感じかどうかは別として、興味深く観ることはできた。
buccimane

buccimaneの感想・評価

3.5
なぜ今まで見なかったのか不思議なくらいのやつだけど思ってたより全然B級感が無いしあるあるネタが細かくてしっかり取材したんだなと思って好感持った。
監督役もアクションが完全に星野だから高倉健がビデオとか見て研究してたかと思うと味わいある。
巨人が継投しないの不思議だったけどこの時期は先発完投ばっかだったしその辺りも忠実っぽい。
高梨さんてほかにあまり映画出てないのが惜しいくらい素敵だけど簡単に寝過ぎだし職場もマンションもバブリーで狂いきってて良かった。
MiYA

MiYAの感想・評価

3.5
「午後のロードショー」にて。日米の文化や習慣の違いだけでなく しっかり日米の野球の違いまでしっかり描かれているのが好感もてます。野球のシーンもわりとしっかりしてる。

あまり有名な俳優が出ていないだけに、高倉健の存在はでかいです。頑固だけど思慮深い監督役が実にはまっています(英語のセリフもさすが)。彼が出てるだけで、映画の「格」が上がっている感じですね。

そういや、主人公の同僚が「24」のパーマー大統領だった! 彼は「メジャーリーグ」にも出ててますけど、この映画のラストシーンは「メジャーリーグ」とまったく一緒だったなぁ。セーフティスクイズって、アメリカ人にとってチームプレーの象徴なのか(笑)
中日ドラゴンズ(当時の本拠地は小さなナゴヤ球場)にやってきた元大物メジャーリーガーが葛藤を経て日本野球に適応していく話。高倉健さんが星野仙一風の監督を演じる。

実際のプロ野球でも元メジャー選手のプライドをどう扱うかは難題で、本作は一つの理想形を呈示している。実際はなかなかここまでうまくはいかないのだが…。
オーガ

オーガの感想・評価

2.5
クライマックスの試合ですら淡々と描かれているので、終始ローテンションで観れる。
紗

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女のひとが本当にめちゃくちゃ美人
@communicationstrategy2
Yu

Yuの感想・評価

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日本人論の名著ルース・ベネディクトの『菊と刀』それによく似た日本人論ロバート・ホワイティングによる『菊とバット』の影響が強く出ている作品。というものこの作品に登場する日本人のがかなり「ガイジン」から見た日本人してる。
かなりどひゃーって思うんだけど無きにしも非ずかもなんて思えて正直かなり面白い。
作品当時はすでに高度経済成長期も終えているがそのインパクトは強すぎて日本はサムライの国からサラリーマンの国と認識されるにはあまりに十分すぎる個性だよなって思った。
同じルールの中でここまで国によって選手のメンタリティーの違いが顕著に現れるのは、『この世界がもし百人の村だったら』的な浮き彫りな状態が見れて凄く面白いと思う。
この作品は「ガイジン」による「ガイジン」の為の「日本人」の映画のように見えるが実は「ガイジン」による「日本人」の為の「日本人」の映画なのかもしれない。外から見た自分と内から見た自分のギャップがすごいように感じるような気もするがそもそも観察者の持つ文化が違ければ見え方も違ってくるもんな。
とにかくどっちがいい悪いとかじゃなくて今まで少し軽蔑していた自国の文化をちょっぴり見直そうと思った。映画はハッピーだし登場人物みんなサッパリしてハッピーな終わりだからサイコーでした。
割と日本に敬意を持って製作した内容でまずまずの内容です😊
健さんはやっぱり健さんでした😬
ぺあの

ぺあのの感想・評価

3.0
外国人監督の日本を描くドラマとして、違和感なくヨカッタ。内山監督に高倉健をつかうのはちょっともったいなかった気もする(もう少し小物でもよいかな)。
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