LIVE FOREVER リヴ・フォーエヴァーの作品情報・感想・評価

「LIVE FOREVER リヴ・フォーエヴァー」に投稿された感想・評価

サーフ

サーフの感想・評価

3.6
1990年代のイギリスで巻き起こった「クール・ブリタニア」旋風を追ったドキュメンタリー作品。

当時のイギリスの音楽業界で起こった出来事、発表された楽曲を中心に関係者の証言を集めた作品となっていてオアシス、ブラー、パルプ、マッシヴ・アタックなどのメンバーが出演している。

個人的には当時のイギリス内でのオアシスvsブラーの雰囲気や当事者のインタビュー映像に時間を多く割かれていたのが良かったし、大好きなバンドであるポーティスヘッドもちょっとだけだが触れられていたのがかなりテンション上がった。

インタビューを受けるリアムの自信満々な態度が最高にリアムだった。

音楽ムーブメントである「ブリットポップ」は勿論知っていたが、政治的な繋がりも含む文化である「クール・ブリタニア」はそこまで知らなかったので当時のイギリス音楽業界と政治の関係性の描写は新鮮。
90年代イギリスで起こったブリットポップについてのドキュメンタリー
ブリットポップが好きな人はぜひ見てほしい
ムーブメントの背景やエピソードが詳しく見れる
当時のイギリス音楽シーンがどんな感じだったのか資料的なドキュメント。
尖りまくったoasisリアム&ノエル。
なんかやさぐれたblurデーモンアルバーン。

音楽に興味ない人は全く面白くないと思います。
ま

まの感想・評価

3.8
へーと思うことが多かった
90年代のブリットポップの誕生と衰退が社会背景含めて概観できる
adeam

adeamの感想・評価

2.5
90年代のイギリスで巻き起こったクールブリタニアムーブメントの真相に迫ったドキュメンタリー。
ブリットポップと呼ばれた音楽業界を中心に、映画やファッションの分野まで広がったイケてるイギリスの背景にはメディアと政治が潜んでいたことが、当事者だったオアシスのギャラガー兄弟やブラーのデーモン、パルプのジャーヴィスらの冷ややかな振り返りによって語られます。
ブームの収束からまだ日の浅い時期に制作されただけあって、まだ客観視できない彼らのウンザリした様子が印象的でした。
対照的に、狂騒からは常に距離を置いてきたマッシヴアタックの孤高ぶりが際立っていました。
ブームの鎮火に伴うように、後半は作品のテンポも落ちてしまったのが残念でしたが、当事者たちのインタビューをこれだけ集めて分かりやすくまとめてくれたのは良かったです。
オアシスの映画やってるの知ってこっちも気になってきた、レビュー高い!

当時、ドキュメンタリー苦手で深夜にお酒飲みながらみて寝てしまった記憶が。。。

ブラーオアシス好きだったよ、ブリッドポップ最高!

そのあと、レディオヘッドには行かずにパンクに走りました。OKコンピュータ止まり。
Minted

Mintedの感想・評価

3.5
90年代イギリスの音楽シーンで活躍したアーティスト達が当時を振り返りながら語るドキュメンタリー。

当時の写真や映像がたくさん盛り込まれていて、音楽だけでなく当時の時代背景や政治についても語られていて興味深い。

リアムが笑っちゃうくらいかっこつけてるんだけど、良い感じに力が抜けたデーモンがかっこよかった。oasis VS blurについて聞かれた時にデーモンが話した言葉が印象的。

〝10時のニュースに出て ウソの戦争の渦中にいる自分に気づいた〟

エンドロールはなんでその曲なのよ……
tiger2015

tiger2015の感想・評価

3.5
ブリットポップ消退後、まだ数年後の映画で、ギャラガー兄弟はじめ中心人物が語ってくれます。
なんか政権に利用されました、みたいなこと言われてましたが、そんな過小評価することなくて、こんな離れた東洋の僕らにも、無茶苦茶影響与えてるから素晴らしい遺産を残してくれたと思っておりますよ。
DelayMan

DelayManの感想・評価

3.5
90年代イギリスのブリットポップシーンとカルチャー全盛から衰退までを当時の関係者やミュージシャンの証言を中心に紐解くドキュメンタリー

ストーンローゼズから始まりsuede、blurと続きアメリカのNirvana カートコバーンの死からoasisのデビュー、そしてpulpの登場と当時のロックシーンを中心にこれらのバンドの曲も流れまくる

oasis vs blurのメディアが作り上げた労働階級と中流階級の構図はデーモンアルバーンが困惑して語りたがらないところが辛かった

oasisがシーンの中心にいたのはノエルの当時を語るインタビューとリアムの自信にみなぎったインタビューからも伝わってきた
偉大なロックバンドの条件は?という質問にリアムが 「才能だ 才能を持つために俺たちを見習えよ わかるか?」と即答していていて裏切らない回答が最高だった

90sUKシーンの音楽はやっぱり未だに好きなものが多く、その辺りの音楽が好みの人には是非勧めたい内容だった
Yokomichi

Yokomichiの感想・評価

5.0

最も好きな時代、ブリットポップの
歴史に触れることができる。
オアシスvsブラーの対峙。
サッチャー政権、労働党ブレア内閣、
切っても切れない政治と音楽との繋がりや
マスメディアの扇動。

相変わらずのギャラガー兄弟、
デーモンの元気のなさ。

リアム途中しっかりキレています。
最高です。

労働者階級オアシスvs中流階級ブラーの
頂上対決を国民が参加している雰囲気とか
国柄や国情はあるにせよ、熱くて好き。

今は今でも良いけれど、あの時代だからこそのできたものがあるんだろう。
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