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主演じゃないけど、
堤真一の印象がガラッと変わる。
「望み」
では息子のことを最後まで信じ抜いた良い父親。
「一度死んでみた」
では、ギャグ色の強いオヤジ。
そんでもって今回は予告でお馴染み
…
実写映画化シリーズ2作目。
アニメ版のストーリーから、かなり端折ってある。登場人物も少ない。
その為、凄腕殺し屋が普通の暮らしをしている描写などが少なく、前作より面白味が足りない。ファブルが過去に…
（自分用記録）
・前作同様にアクションシーンは楽しめた。強敵が出てくる映画は飽き気味のところ、今作は個人で強い敵は出てこず、罠と物量で攻める感じが良かった。
・敵の殺し屋・鈴木（安藤政信）の演技と役…
今回は、1作目より「人間の感情」というものが出ていたような気がする
ヒナコちゃんがリハビリで公園の鉄棒に掴まろうとするが、何度も転んでしまうと言うシーンにて
「見てたんだったらコケる前に支えてよ…
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